江戸川の得点率制6日間開催サンケイスポーツ杯は予選の5日間を終えて優出メンバーが決まりました。
こちらが優勝戦の6精鋭です。
1:川口貴久 2:長尾章平 3:久田武 4:小林一樹 5:武田信一 6:丸尾義孝
前日得点率トップタイだった川口貴久と長尾章平のトップ争いは長尾章平が6R6号艇で差しを決め1着になったのに対し、川口貴久が8R3号艇で差し遅れて3着に敗れ長尾章平が一歩リード。
しかし長尾章平は2着以上でポールポジション確定だった10R3号艇でスタート17と遅れた結果直内2号艇亀山高雅が壁になって何もできず6着に敗れ、これにより12Rを1号艇で迎える川口貴久が断然有利に。
そして3着条件でポールポジションを獲得できる川口貴久はきっちりイン戦をものにして1着で予選トップ通過を決めました。
一方、勝負駆け成功は前日得点率8位タイから1着2着で優出3号艇の久田武、前日順位16位得点率6.33で優出圏外と思われた順位から連勝で優出6号艇に滑り込んだ丸尾君。
特に丸尾君の前半7R4号艇はカド捲りで、後半レースでは唯一1号艇以外の1着でした。
ちなみに優勝戦は5号艇武田信を除く5人に江戸川初Vが懸かる一戦です。
日曜日は男女混合3個準優制5日間開催鳴門サンケイスポーツ杯競走も最終日で、日曜日は2つのサンスポ杯のみが最終日。
優勝戦は以下の男子選手が勝ち上がりました。
1:前本泰和 2:山谷央 3:水上浩充 4:山室展弘 5:藤岡俊介 6:中村裕将
江戸川では徳島支部の武田信と丸尾君が優出しましたが、鳴門では東京支部の山谷央が優出しました。
ちなみにサンケイスポーツHPでボートの最新記事は「笹川賞をPR 浜名湖で22日から」で、紅天狗メンバーいとうりなを帯同した媒体訪問の記事です。
こちらが優勝戦の6精鋭です。
1:川口貴久 2:長尾章平 3:久田武 4:小林一樹 5:武田信一 6:丸尾義孝
前日得点率トップタイだった川口貴久と長尾章平のトップ争いは長尾章平が6R6号艇で差しを決め1着になったのに対し、川口貴久が8R3号艇で差し遅れて3着に敗れ長尾章平が一歩リード。
しかし長尾章平は2着以上でポールポジション確定だった10R3号艇でスタート17と遅れた結果直内2号艇亀山高雅が壁になって何もできず6着に敗れ、これにより12Rを1号艇で迎える川口貴久が断然有利に。
そして3着条件でポールポジションを獲得できる川口貴久はきっちりイン戦をものにして1着で予選トップ通過を決めました。
一方、勝負駆け成功は前日得点率8位タイから1着2着で優出3号艇の久田武、前日順位16位得点率6.33で優出圏外と思われた順位から連勝で優出6号艇に滑り込んだ丸尾君。
特に丸尾君の前半7R4号艇はカド捲りで、後半レースでは唯一1号艇以外の1着でした。
ちなみに優勝戦は5号艇武田信を除く5人に江戸川初Vが懸かる一戦です。
日曜日は男女混合3個準優制5日間開催鳴門サンケイスポーツ杯競走も最終日で、日曜日は2つのサンスポ杯のみが最終日。
優勝戦は以下の男子選手が勝ち上がりました。
1:前本泰和 2:山谷央 3:水上浩充 4:山室展弘 5:藤岡俊介 6:中村裕将
江戸川では徳島支部の武田信と丸尾君が優出しましたが、鳴門では東京支部の山谷央が優出しました。
ちなみにサンケイスポーツHPでボートの最新記事は「笹川賞をPR 浜名湖で22日から」で、紅天狗メンバーいとうりなを帯同した媒体訪問の記事です。