3月22日からのテレボートリニューアルに伴い、今日と明日はナイターレースの開催はありませんが昼間開催は通常通り行われ、今日は3つの場が最終日でした。
【住之江サンケイスポーツ旗争奪GSS競走優勝戦】
4日目は1号艇全勝(一覧)という純白の日もあったGoldenSankeiSports競走の優勝戦は1326/45の進入から1号艇山田雄太が10トップスタートの速攻を決め、住之江初・通算8回目の優勝。
2着はつけ回った2号艇茶谷信次。
【グランプリファイナル戦津商工会議所杯争奪津市長賞】
TSUグランプリファイナルは16/2/345の進入から1号艇高沖健太(三重)がスタート踏み込んで先頭も+01のスリットオーバーでフライングゲット。
2番手争い転じて先頭争いは差した4号艇中尾誠と外握った3号艇田中信一郎が接戦も内の中尾プロが2Mを先に回ったのに対し、外のタナシンは6号艇藤丸光一と5号艇佐藤大介を行かせての差しになって中尾プロに離され、タナシンを従えた中尾プロは津初・2010年7月鳴門G3企業杯オロナミンCカップ競走以来となる通算15回目の優勝で副賞の朝日屋松阪肉と新玉亭炭焼きうなぎを獲得。
【常滑ボートピア川崎開設記念競走優勝戦】
昨日はトコタンがオキドキ通常盤大阪会場握手会でSKE48握手会初参加を果たしましたが、今日は宮城県柴田郡川崎町にあるボートピア川崎の開設記念最終日。
優勝戦はトコタン推奨の対談集「ベテラン力」著者で早稲田大学大学院OBの江口晃生が1号艇で、シエロさんは124/563のインから08トップスタートの速攻を決め、今年2回目・通算66回目の優勝。
後続は差し狙う2号艇鈴木幸夫(愛知)と捲り差し狙う4号艇西島義則が接触してふわっとぐらっとなった展開もあり、2番差しの5号艇山一鉄也が2着。
【住之江サンケイスポーツ旗争奪GSS競走優勝戦】
4日目は1号艇全勝(一覧)という純白の日もあったGoldenSankeiSports競走の優勝戦は1326/45の進入から1号艇山田雄太が10トップスタートの速攻を決め、住之江初・通算8回目の優勝。
2着はつけ回った2号艇茶谷信次。
【グランプリファイナル戦津商工会議所杯争奪津市長賞】
TSUグランプリファイナルは16/2/345の進入から1号艇高沖健太(三重)がスタート踏み込んで先頭も+01のスリットオーバーでフライングゲット。
2番手争い転じて先頭争いは差した4号艇中尾誠と外握った3号艇田中信一郎が接戦も内の中尾プロが2Mを先に回ったのに対し、外のタナシンは6号艇藤丸光一と5号艇佐藤大介を行かせての差しになって中尾プロに離され、タナシンを従えた中尾プロは津初・2010年7月鳴門G3企業杯オロナミンCカップ競走以来となる通算15回目の優勝で副賞の朝日屋松阪肉と新玉亭炭焼きうなぎを獲得。
【常滑ボートピア川崎開設記念競走優勝戦】
昨日はトコタンがオキドキ通常盤大阪会場握手会でSKE48握手会初参加を果たしましたが、今日は宮城県柴田郡川崎町にあるボートピア川崎の開設記念最終日。
優勝戦はトコタン推奨の対談集「ベテラン力」著者で早稲田大学大学院OBの江口晃生が1号艇で、シエロさんは124/563のインから08トップスタートの速攻を決め、今年2回目・通算66回目の優勝。
後続は差し狙う2号艇鈴木幸夫(愛知)と捲り差し狙う4号艇西島義則が接触してふわっとぐらっとなった展開もあり、2番差しの5号艇山一鉄也が2着。