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 住之江SG賞金王決定戦トライアル2日目の勝者は11Rが2号艇松井繁12Rが1号艇今垣光太郎でした。

 さて、賞金王決定戦TRの得点は1着10点、2着9点、3着7点、4着6点、5着5点、6着4点で、ボーダーを3走21点とすると17点の池田浩二佐々木康幸がファイナル当確。
 一方、9点の田村隆信重野哲之、10点から初日選手責任転覆-2点で8点のガッキーは自力では圏外。
 
 しかし、下にアクアライブステーションYouTubeチャンネルの動画を貼り付けました3日目枠番抽選の結果、12Rはガッキーが2日連続1号艇、11Rはたむらが1号艇と興味深い番組になりました。
 ちなみに番組は以下の通りで、16点の王者が2日連続11R2号艇、15点のタナシンが2日連続3号艇です。

 11R
1:田村隆信 2:松井繁 3:田中信一郎 4:瓜生正義 5:佐々木康幸 6:重野哲之
 12R
1:今垣光太郎 2:太田和美 3:峰竜太 4:篠崎元志 5:池田浩二 6:重成一人


 上で得点を紹介した選手以外の得点は瓜生正義が15点、太田和美が14点、峰竜太と篠崎元志が13点、重成一人が12点です。


桐生日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

 123/465の進入から1号艇正木聖賢が13トップスタートの速攻を決め、桐生初・通算17回目の優勝

 後続はつけ回った3号艇長尾章平と差した6号艇鈴木勝博の争いになり、2Mは内先行した鈴木を長尾が差しきりますが、2周1M内に切り返した鈴木が外の長尾に艇を合わせきり、合わせられた長尾は鈴木を包みきれず3番手に下がり、今年V6の鈴木が2着。