6月11日から始まるG1江戸川大賞。
新モーター・新ボート導入初節でもある江戸川大賞、今日はパンフレットをもとに江戸川大賞の主な開催情報について紹介します。
まず、江戸川大賞はダブルドリーム戦でメンバーと枠番は以下の通りですが、2日目GR賞に地元が4人選出されてるあたりに江戸川らしさを感じます。
初日ドリームレーサー賞
1:湯川浩司 2:中野次郎 3:菊地孝平 4:魚谷智之 5:山口剛 6:白井英治
2日目ゴールデンレーサー賞
1:中島孝平 2:濱野谷憲吾 3:石渡鉄兵 4:熊谷直樹 5:飯山泰 6:赤岩善生
予備選手は順番に市川哲也と山田哲也のWスタート野郎哲也、秋山直之の3人です。
次に、主なファンサービスを紹介。
初日6月11日
選手紹介式・Wドリーム戦出場者インタビュー 9時40分頃から場内特設ステージ
初日6月11日〜4日目6月14日
予選全レース公開勝利者インタビュー(場所は第4投票所前特設ステージ)
5日目6月15日
若手女子選手によるサイン入りグッズのチャリティー販売(正門横にて開門〜14時30分)
準優勝戦公開勝利者インタビュー
最終日6月16日
公開優出者インタビュー 第4R発売中と第5R発売中に3人ずつ(場所は第4投票所前特設ステージ)
表彰式(場所は第4投票所前特設ステージ)
【江戸川4日目】
明日予選最終日を迎える江戸川の東日本大震災被災地支援競走。
4日目を終えて得点率上位12人は以下の通りです。
9.71齊藤仁 8.83中辻崇人 8.67飯島昌弘 8.43笠原亮 8.00鶴本崇文&坂口周 7.83吉田一郎 7.50原田篤志 7.00泥谷一毅 6.86星野太郎 6.83川上剛&乙津康志
今日は第5Rで逃げる1号艇五反田忍が差す2号艇中辻崇人と先頭接戦の状態も五反田忍は+02のフライングで戦線離脱。
しかし傷心の五反田忍に明日吉報が届くかもしれません。
五反田忍の愛弟子鎌倉涼が明日の芦屋全日本オール女子選手権優勝戦で13度目の優出にして初めて1号艇になり、初優勝の悲願達成はいよいよ目前です。
【丸亀日刊スポーツカップ優勝戦】
森高一真の優勝で幕を閉じたG1京極賞の次節にあたるまるがめブルーナイターはブルーがイメージカラーの日刊スポーツカップ。
江口晃生が1号艇になった優勝戦はシエロさんが125/346のインから先制し、2号艇池本輝明の差しを振り切って先頭。
2番手の池本に対し、1M差し続いた3号艇真庭明志と1Mつけ回った5号艇篠原俊夫(香川)が2M手前で池本の内に潜りこみますが、池本は思い切って外に持ち出し2艇をまとめて包み込みます。
するとなんと池本は2艇だけでなく先頭のシエロさんをも捲りきり、2M大捲りで逆転に成功した池本は丸亀3回目・通算34回目の優勝。
一度は単独先頭も2M捲られて2着に敗れてしまったシエロさんは森高江口ラインで続く丸亀Vロードを築く事が出来ませんでした。
【児島競艇マクール杯優勝戦】
SGグランドチャンピオン決定戦特設サイトを開設した児島の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇深川真二が難なく押し切り、今年3回目・通算52回目の優勝。
差し順走の2号艇赤坂俊輔が2着で、1M捲り差した5号艇川田正人が1M競艇マクール流れるもBS内に切り返し巻き返し図ってきた3号艇向所浩二の追撃を退け3着。
新モーター・新ボート導入初節でもある江戸川大賞、今日はパンフレットをもとに江戸川大賞の主な開催情報について紹介します。
まず、江戸川大賞はダブルドリーム戦でメンバーと枠番は以下の通りですが、2日目GR賞に地元が4人選出されてるあたりに江戸川らしさを感じます。
初日ドリームレーサー賞
1:湯川浩司 2:中野次郎 3:菊地孝平 4:魚谷智之 5:山口剛 6:白井英治
2日目ゴールデンレーサー賞
1:中島孝平 2:濱野谷憲吾 3:石渡鉄兵 4:熊谷直樹 5:飯山泰 6:赤岩善生
予備選手は順番に市川哲也と山田哲也のWスタート野郎哲也、秋山直之の3人です。
次に、主なファンサービスを紹介。
初日6月11日
選手紹介式・Wドリーム戦出場者インタビュー 9時40分頃から場内特設ステージ
初日6月11日〜4日目6月14日
予選全レース公開勝利者インタビュー(場所は第4投票所前特設ステージ)
5日目6月15日
若手女子選手によるサイン入りグッズのチャリティー販売(正門横にて開門〜14時30分)
準優勝戦公開勝利者インタビュー
最終日6月16日
公開優出者インタビュー 第4R発売中と第5R発売中に3人ずつ(場所は第4投票所前特設ステージ)
表彰式(場所は第4投票所前特設ステージ)
【江戸川4日目】
明日予選最終日を迎える江戸川の東日本大震災被災地支援競走。
4日目を終えて得点率上位12人は以下の通りです。
9.71齊藤仁 8.83中辻崇人 8.67飯島昌弘 8.43笠原亮 8.00鶴本崇文&坂口周 7.83吉田一郎 7.50原田篤志 7.00泥谷一毅 6.86星野太郎 6.83川上剛&乙津康志
今日は第5Rで逃げる1号艇五反田忍が差す2号艇中辻崇人と先頭接戦の状態も五反田忍は+02のフライングで戦線離脱。
しかし傷心の五反田忍に明日吉報が届くかもしれません。
五反田忍の愛弟子鎌倉涼が明日の芦屋全日本オール女子選手権優勝戦で13度目の優出にして初めて1号艇になり、初優勝の悲願達成はいよいよ目前です。
【丸亀日刊スポーツカップ優勝戦】
森高一真の優勝で幕を閉じたG1京極賞の次節にあたるまるがめブルーナイターはブルーがイメージカラーの日刊スポーツカップ。
江口晃生が1号艇になった優勝戦はシエロさんが125/346のインから先制し、2号艇池本輝明の差しを振り切って先頭。
2番手の池本に対し、1M差し続いた3号艇真庭明志と1Mつけ回った5号艇篠原俊夫(香川)が2M手前で池本の内に潜りこみますが、池本は思い切って外に持ち出し2艇をまとめて包み込みます。
するとなんと池本は2艇だけでなく先頭のシエロさんをも捲りきり、2M大捲りで逆転に成功した池本は丸亀3回目・通算34回目の優勝。
一度は単独先頭も2M捲られて2着に敗れてしまったシエロさんは森高江口ラインで続く丸亀Vロードを築く事が出来ませんでした。
【児島競艇マクール杯優勝戦】
SGグランドチャンピオン決定戦特設サイトを開設した児島の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇深川真二が難なく押し切り、今年3回目・通算52回目の優勝。
差し順走の2号艇赤坂俊輔が2着で、1M捲り差した5号艇川田正人が1M競艇マクール流れるもBS内に切り返し巻き返し図ってきた3号艇向所浩二の追撃を退け3着。