今日から始まった多摩川G1関東地区選手権。
多摩川でのカンチクはおととい江戸川日刊ゲンダイ杯を優勝したばかりの中野次郎(今回は残念ながらG1選出除外中)が優勝した2007年2月の第52回以来となります。
初日メインウェイキードリーム戦は枠なり3vs3の進入から逃げる1号艇濱野谷憲吾(最近はギターが趣味だそう)と捲り差す3号艇村田修次で先頭併走となり、前を行く東京コンビに対し4号艇秋山直之と6号艇須藤博倫の83期コンビが差して接近。
2Mは秋山直之が須藤博倫を振り切り、先行2艇相手に艇を伸ばしてトップターン。
ですがここはムラッシュが行かせて差し、ギタリストのケン・ハマーが83期コンビをWで行かせて2番差しと東京支部上位は変わらずも、ムラッシュを差し返したケン・ハマーが2周1Mをトップターン。
しかしムラッシュのレッドホット&ヘビーな差し返しがケン・ハマーに届き、再度先頭に立ったムラッシュが2周2Mでケン・ハマーを振り切って多摩川通算150回目の1着。
2番手のケン・ハマーに対し3周2Mニャンと秋山の差しが届き、土壇場で秋山直之が逆転2着と最後まで激戦だった初日ドリームでした。
ここでカンチクのトークイベントを紹介します。
予選4日間の7R以降と準優3つは公開勝利者インタビューがあり、勝利者インタビュー後は引き続きBPクラブ創設者の山口雅司元選手による公開予想があります。
山口雅司元選手による公開予想は5日目以降も準優3つと優勝戦において行われます。
次に、3日目の2.4.6R発売中には媒体訪問にも参加した中澤宏奈(つよく☆やさしく☆美しくヒロナ'sブログ)と渡邊佳子(平和島特設動画サイト)のトークショーがあります。
尚、媒体訪問の中心的存在でトークショーにも出演予定でした市村沙樹(Tama☆Star Blog)は身内に不幸があり、出演できなくなりました。
4日目の4.6R発売中には日刊ゲンダイで「佐々木梨絵のトレーダー宣言!」を連載する佐々木梨絵と鎌倉涼のトークショーがあります。
そして最終日にはミス日本ミス着物東愛美とミス日本海の日鈴木亜美が来場して表彰式プレゼンターを務めるとともに10R特別選抜B戦発売中にはトークショーも行います。
ちなみにミス日本海の日鈴木亜美は歌手の鈴木亜美(昨年のGW丸亀ボートに来場)と同姓同名です。
多摩川でのカンチクはおととい江戸川日刊ゲンダイ杯を優勝したばかりの中野次郎(今回は残念ながらG1選出除外中)が優勝した2007年2月の第52回以来となります。
初日メインウェイキードリーム戦は枠なり3vs3の進入から逃げる1号艇濱野谷憲吾(最近はギターが趣味だそう)と捲り差す3号艇村田修次で先頭併走となり、前を行く東京コンビに対し4号艇秋山直之と6号艇須藤博倫の83期コンビが差して接近。
2Mは秋山直之が須藤博倫を振り切り、先行2艇相手に艇を伸ばしてトップターン。
ですがここはムラッシュが行かせて差し、ギタリストのケン・ハマーが83期コンビをWで行かせて2番差しと東京支部上位は変わらずも、ムラッシュを差し返したケン・ハマーが2周1Mをトップターン。
しかしムラッシュのレッドホット&ヘビーな差し返しがケン・ハマーに届き、再度先頭に立ったムラッシュが2周2Mでケン・ハマーを振り切って多摩川通算150回目の1着。
2番手のケン・ハマーに対し3周2Mニャンと秋山の差しが届き、土壇場で秋山直之が逆転2着と最後まで激戦だった初日ドリームでした。
ここでカンチクのトークイベントを紹介します。
予選4日間の7R以降と準優3つは公開勝利者インタビューがあり、勝利者インタビュー後は引き続きBPクラブ創設者の山口雅司元選手による公開予想があります。
山口雅司元選手による公開予想は5日目以降も準優3つと優勝戦において行われます。
次に、3日目の2.4.6R発売中には媒体訪問にも参加した中澤宏奈(つよく☆やさしく☆美しくヒロナ'sブログ)と渡邊佳子(平和島特設動画サイト)のトークショーがあります。
尚、媒体訪問の中心的存在でトークショーにも出演予定でした市村沙樹(Tama☆Star Blog)は身内に不幸があり、出演できなくなりました。
4日目の4.6R発売中には日刊ゲンダイで「佐々木梨絵のトレーダー宣言!」を連載する佐々木梨絵と鎌倉涼のトークショーがあります。
そして最終日にはミス日本ミス着物東愛美とミス日本海の日鈴木亜美が来場して表彰式プレゼンターを務めるとともに10R特別選抜B戦発売中にはトークショーも行います。
ちなみにミス日本海の日鈴木亜美は歌手の鈴木亜美(昨年のGW丸亀ボートに来場)と同姓同名です。