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 今日は2連勝ナイトフェスタの開催場企画、南明奈来場イベントが5場目である若松(ミニボートピア北九州メディアドーム開設4周年記念競走3日目)に来場。
 アッキーナイベントのトリになった若松アッキーナイベントはナイトフェスタ全5場で実施されたアッキーナイベントの中でも特に力が入っていて、アッキーナに加えて全国スター魚谷香織も出演。
 最近は福岡ボートオフィシャルペラ坊ブログともコラボしてるぅぉちゃん★ぶろぐにはぅぉちゃんとアッキーナの豪華ツーショットが。
 
 そんなツーショット記事の数時間後には「報告ッッ!!!」というタイトルで福岡95期青木幸太郎と11月5日に入籍して福岡支部に移籍する事を正式発表。

 東スポの結婚報道から約2ヶ月後に正式発表されたわけですが、
 「新聞の方で結婚するとぃぅような報道が出てたみたぃですが…間違った内容も記載されているみたいで少し悲しいです(つд`)
 きちんとした事は…
 自分でブログに載せていきたいと思いますので
 暖かく見守って下さぃ♪♪

 という9月3日の宣言通りきちんとした事を自分でブログに載せたぅぉちゃんの発表と東スポの記事を比較すると東スポの記事は結婚時期が間違ってたようですね。
 それはともかく、ペラ坊ブログの記事によると犬組福岡公演が近々あるみたいなのでぅぉちゃんの結婚式で間違いなく犬組公演が披露されるでしょうね。


 さて、福岡支部移籍後も来月14日に芦屋で美ママモデル桃華絵里と共演予定のイベント、当確の唐津SGチャレンジカップ、12月24日からOA予定のCMと全国スターとして大忙しのぅぉちゃんに憧れてやまとボートレーススクールに入学した1人の109期訓練生を紹介します。

 その訓練生は入学式で代表宣誓を行った山口県出身の芦村幸香訓練生。
 高校時代は県立長府高校軽音楽部に所属して29゙34のベーシストとして情熱を燃やし、卒業後は下関競艇キャンペーンガールEdyナビ読者モデルなどモデルやコンパニオンとして九州や下関を拠点に活動し、日本テレビ系全国ネット番組恋のから騒ぎ出演歴もある一方で下関市消防団としてボランティア活動も行ってきた芦村幸香訓練生はブログ中でも大好きと触れている程のぅぉちゃんファン。
 もちろん目標はぅぉちゃんのように実力と人気を兼ね備えた選手になる事だそうです。

江戸川夕刊フジ杯優勝戦

 ぅぉちゃんと同期で今度からは同支部になる福岡96期4332村上彰一が3号艇でデビュー初優出を決めた優勝戦は1号艇三井所尊春が16トップスタートの速攻で押し切り、普段は積極的なコース取りで知られるミーショが今節は江戸川スタイルに合わせて6コース進入を2回経験しながらもオール3連対の成績でポールポジションを勝ち取った結果、今年4回目・江戸川初・通算14回目の優勝を飾りました。
 後続は差し順走の2号艇柏野幸二が2番手で、捲り差しの4号艇森脇徹と差し続く6号艇渡修平が柏野を追いかける展開でしたが、2M内突いた渡兄を柏野が包んでやや膨れた展開を突いて2艇を行かせた森脇が差しを決め、舳先ねじ込んだ森脇が2周1Mを先行して柏野の差し返しを振り切って逆転2着。

 尚、優勝戦以外の出来事として第8Rで4号艇秋元誠が1周1M差しを狙った際に振り込んでしまい、選手責任沈没を喫しました。

住之江スポニチ杯争奪なにわ賞優勝戦

 126/345の進入から3号艇吉永則雄(大阪)がカド捲りを決め、捲り差しで続いた4号艇松田祐季(福井)とトップ併走になりますが、両者のトップ争いに対し1号艇魚谷智之が青き枠のポストコータロー松田ゆうきにうおっと突進仕掛け、白魚はバランスを崩しながらも先マイ成功。
 一方、突進された松田ゆうきは最後方に下がり、のりおも突進を避けて外へ流れ、替わりに2Mブイ際突いて上がってきたのは1M差して4番手だった6号艇亀本勇樹
 白魚が出口でバタついた分単独先頭に立った亀本ゆうきに対し、白魚は2周1M切り返して先行しますが、差した亀本ゆうきがBS舳先をねじ込んで2周2Mを先行し、ここで白魚を振り切った亀本ゆうきが今年2回目・住之江3回目・通算44回目の優勝
 表彰式では1Mで松田ゆうきに勝たれたと思いましたと振り返りつつ、魚屋のおかげで優勝できましたと振り返りました。
2連勝ナイトフェスタ

 ところで、今節は2連勝ナイトフェスタということで27日にアッキーナが来場。
 AmebaIDを取得して読者登録するともれなく5アメGがもらえるSG第25回賞金王決定戦公式ブログではそのステージを見に来た人だかりが掲載されております。

 そして、浅田直子ことアッサーナですと27日のアクアライブステーションで自己紹介したピチピチ浅ちゃんが司会の選手ふれあいコーナーには昨日佐野隆仁が出演。
 競艇神横山やすしの愛弟子として知られる佐野隆仁のトークは聞き応えがあり、寂しい入りだったらしい客席に問いかけて返ってきた3連単がないからつまらないという声に耳を真剣に傾けたり、一方特に否定的な返事が無かったスタート展示中止に対しては歓迎の意向で、自身のように積極的に内を狙う選手や阿波勝哉みたいに外から一撃狙う選手が増えて欲しいなどの意見が聞けます。