七夕の翌日に最終日を迎えたオール女子戦平和島レディースカップ。
優勝戦は123/564の進入から1号艇横西奏恵が11トップスタートも、14スタートの2号艇田口節子が横ちんに強つけまいを浴びせ、そのまま捲りきった銀河系の織姫田口節子は今年4回目・平和島3回目・通算27回目の優勝。横ちんが落としたのを見て捲りに行くのを決断したそうです。
この優勝戦は外枠2名が地元55期コンビでしたが、5号艇渡辺千草(今節選手代表)が差して2着に入りました。
尚、1Rで5号艇中澤宏奈(東京105期4569)が136/425の6コースから02トップスタートを決めての捲り差しでデビュー初1着。
デビュー103走(責任外失格1走含む)で水神祭を飾った中澤宏奈は平和島プロデュースで「つよく☆やさしく☆美しく ヒロナ'sブログ」を先月25日から始めてましたが、選手宣誓も担当したブログ開設後最初の開催で見事水神祭を飾りました。
平和島レディースカップオール女子戦選手紹介
以上の様に水上の格闘技平和島レディースカップは銀河系の織姫田口節子が優勝を飾りましたが、今日はリング上の格闘技から女子プロレスラー姉妹の紫雷美央・紫雷イオが来場して紫雷最強レディーストークを7R発売中に披露。
丸亀SGオーシャンカップ壮行会として飯山泰と福島勇樹のベイパトークが8R発売中に実施されました。
ミス府中の久保真理弥も出演したベイパトーク、大磯町民の朝型人間飯山やすしは直前まで自転車で熱海に行ってたそうです。
そして9R発売中にはベイパvs紫雷姉妹によるクロストークが坂田博昭アナによる仕切りのもとで行われました。
ここでは飯山やすしがいい味出してました。
平和島の後は2010年度初の牛小屋へ。
おいしいもつ煮とレバ刺し、焼酎を堪能できる喜びに感謝です。
2010年度初めて山ちゃんさんとも再会しました。
ちなみに、田口節子本命を予告してたマスターは横ちん3着付けで優勝戦を的中させてました。
【G1宮島チャンピオンカップ優勝戦】
西巣鴨の広島風鉄板焼宮島で田中信一郎さん(仮名)と飲み食いした翌日から始まった宮チャン。
優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩が05トップスタートの速攻で押し切り、昨年に続く宮チャン連覇で記念V14の宮島V2・通算44回目の優勝。
後続は1Mつけ回った4号艇松井繁が順走の2号艇石川真二を2M外全速包みきって2着を取り切り、昨年と同じワンツー。
【福岡県内選手選抜山笠特選レース優勝戦】
博多祇園山笠(7月1日〜15日)に合わせて開催された40歳以下によるオール福岡支部戦は最古参の早良区民大神康司(70期3574)が4号艇、最年長の中間市民大庭元明40歳が5号艇で優出。
レースは枠なり3vs3の進入から1号艇鳥飼眞(西区)が3号艇富永修一(飯塚市)の捲りを振り切り、福岡9回目・通算30回目の優勝。
優出18度目のチャレンジも初Vお預けになった富永は2M内から押っつけてきた2号艇吉田弘文(古賀市)を行かせて捌き2着。
尚、2周1Mで大庭元明が選手責任転覆を喫しました。
ちなみに10R那の津選抜は123/546の進入から新九州地区スターの3号艇篠崎仁志(東区)が今節選手代表の1号艇伊藤宏(中央区)相手に捲りを決めて1着、元福岡地区スターの5号艇青木幸太郎(博多区)が差し続く6号艇和合俊介(宮崎在住福岡支部)を2M全速包みきって2着に入り、我勝手隊篠崎弟とげってん会コータローの福岡ホーム新鋭選手によるワンツー。
尚、福岡ボートは大型映像装置の取り替え工事及び投票集計機器の更新のため本場開催も場外発売もお休みとなり、次の開催は2人が再度出場予定のお盆特選レース(8月11日〜16日)になります。
【児島サンケイスポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、先月の当地サンケイスポーツ大阪発刊55周年記念レースに続く児島連覇のV2・今年3回目・通算36回目の優勝。差した4号艇松本勝也が2着。
【江戸川テレボートカップ3日目】
決まり手「逃げ」による1号艇の頭が第9Rの黒柳広孝1本(第1Rと12Rは抜き)だけというイン受難水面だった今日の江戸川。
折り返しの3日目を終え、得点率上位者は以下の通りです。
9.50石渡鉄兵 8.60芦澤望 8.40金子猛志 8.00齊藤仁 7.75小林一樹 7.40竹村祥司 7.20星野太郎&永井源 7.00樋江井愼祐&川崎智幸
尚、生方厚成と太田克哉が私傷病の為に帰郷しました。
優勝戦は123/564の進入から1号艇横西奏恵が11トップスタートも、14スタートの2号艇田口節子が横ちんに強つけまいを浴びせ、そのまま捲りきった銀河系の織姫田口節子は今年4回目・平和島3回目・通算27回目の優勝。横ちんが落としたのを見て捲りに行くのを決断したそうです。
この優勝戦は外枠2名が地元55期コンビでしたが、5号艇渡辺千草(今節選手代表)が差して2着に入りました。
尚、1Rで5号艇中澤宏奈(東京105期4569)が136/425の6コースから02トップスタートを決めての捲り差しでデビュー初1着。
デビュー103走(責任外失格1走含む)で水神祭を飾った中澤宏奈は平和島プロデュースで「つよく☆やさしく☆美しく ヒロナ'sブログ」を先月25日から始めてましたが、選手宣誓も担当したブログ開設後最初の開催で見事水神祭を飾りました。
以上の様に水上の格闘技平和島レディースカップは銀河系の織姫田口節子が優勝を飾りましたが、今日はリング上の格闘技から女子プロレスラー姉妹の紫雷美央・紫雷イオが来場して紫雷最強レディーストークを7R発売中に披露。
丸亀SGオーシャンカップ壮行会として飯山泰と福島勇樹のベイパトークが8R発売中に実施されました。
ミス府中の久保真理弥も出演したベイパトーク、大磯町民の朝型人間飯山やすしは直前まで自転車で熱海に行ってたそうです。
そして9R発売中にはベイパvs紫雷姉妹によるクロストークが坂田博昭アナによる仕切りのもとで行われました。
ここでは飯山やすしがいい味出してました。
平和島の後は2010年度初の牛小屋へ。
おいしいもつ煮とレバ刺し、焼酎を堪能できる喜びに感謝です。
2010年度初めて山ちゃんさんとも再会しました。
ちなみに、田口節子本命を予告してたマスターは横ちん3着付けで優勝戦を的中させてました。
【G1宮島チャンピオンカップ優勝戦】
西巣鴨の広島風鉄板焼宮島で田中信一郎さん(仮名)と飲み食いした翌日から始まった宮チャン。
優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩が05トップスタートの速攻で押し切り、昨年に続く宮チャン連覇で記念V14の宮島V2・通算44回目の優勝。
後続は1Mつけ回った4号艇松井繁が順走の2号艇石川真二を2M外全速包みきって2着を取り切り、昨年と同じワンツー。
【福岡県内選手選抜山笠特選レース優勝戦】
博多祇園山笠(7月1日〜15日)に合わせて開催された40歳以下によるオール福岡支部戦は最古参の早良区民大神康司(70期3574)が4号艇、最年長の中間市民大庭元明40歳が5号艇で優出。
レースは枠なり3vs3の進入から1号艇鳥飼眞(西区)が3号艇富永修一(飯塚市)の捲りを振り切り、福岡9回目・通算30回目の優勝。
優出18度目のチャレンジも初Vお預けになった富永は2M内から押っつけてきた2号艇吉田弘文(古賀市)を行かせて捌き2着。
尚、2周1Mで大庭元明が選手責任転覆を喫しました。
ちなみに10R那の津選抜は123/546の進入から新九州地区スターの3号艇篠崎仁志(東区)が今節選手代表の1号艇伊藤宏(中央区)相手に捲りを決めて1着、元福岡地区スターの5号艇青木幸太郎(博多区)が差し続く6号艇和合俊介(宮崎在住福岡支部)を2M全速包みきって2着に入り、我勝手隊篠崎弟とげってん会コータローの福岡ホーム新鋭選手によるワンツー。
尚、福岡ボートは大型映像装置の取り替え工事及び投票集計機器の更新のため本場開催も場外発売もお休みとなり、次の開催は2人が再度出場予定のお盆特選レース(8月11日〜16日)になります。
【児島サンケイスポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、先月の当地サンケイスポーツ大阪発刊55周年記念レースに続く児島連覇のV2・今年3回目・通算36回目の優勝。差した4号艇松本勝也が2着。
【江戸川テレボートカップ3日目】
決まり手「逃げ」による1号艇の頭が第9Rの黒柳広孝1本(第1Rと12Rは抜き)だけというイン受難水面だった今日の江戸川。
折り返しの3日目を終え、得点率上位者は以下の通りです。
9.50石渡鉄兵 8.60芦澤望 8.40金子猛志 8.00齊藤仁 7.75小林一樹 7.40竹村祥司 7.20星野太郎&永井源 7.00樋江井愼祐&川崎智幸
尚、生方厚成と太田克哉が私傷病の為に帰郷しました。