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徳山名人戦のぼり 広島県出身で現阪神タイガースの金本知憲42歳が今日の横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム)でスタメンを外れ、1999年7月21日からの連続試合全イニング出場が1492試合でストップした今日、広島の隣県山口県は周南市の徳山競艇場では48歳以上限定のボートレースマスターズG1競艇名人戦が最終日。

 イメージビジュアルトリオが内枠を独占した優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇・山口県が生んだ艇界のプリンス今村豊(真ん中)が15トップスタートも、
 「スタートは誰もついてこなかったから全速じゃなかった。水面が良すぎてかかり過ぎてしまいハンドルを切り直した。
 ということで2コースから5コースまでスタートが遅かった事でアジャストスタートだったというプリンスはターンにも切れが無く、30と一番遅いスタートも伸び返した2号艇・広島の西島義則(左側)がえぐいターンでプリンスを差しきり、前走地鳴門デイリースポーツ杯競走に続く今年3回目・通算74回目にして2007年3月G1戸田グランプリ以来となる23回目の記念優勝
 プリンスは4号艇川名稔の差しと6号艇篠原俊夫の捲り差しに迫られますが、2Mで2艇を差しきり2着。

 徳山HPの表彰式ライブラリで見られる表彰式ではマンスリーKYOTEI直前激白同様真剣な表情で重みのあるコメントを残したペリカンさんですが、オーガスタマスターズのラウンドレポートから帰ってきた芹澤信雄(芹澤名人の弟)からボートレースマスターズジャケットに加え、オーガスタ土産のマスターズキャップも贈呈された場面ではニコニコでした。

鳴門大型映像導入6周年記念競走優勝戦

 1246/35の進入から1号艇枝尾賢(福岡89期4148)が08トップスタートの速攻で押し切り、31度目の優出にして遂にデビュー初優勝
 大外から捲り差した5号艇松下一也が2M全速戦で2着を取り切りました。

 森永LOVEな枝尾賢は昨年7月の尼崎WEB競艇TV杯4日目12R準優勝戦で落水、骨折で長期の欠場を余儀なくされましたが今年2月2日の児島テレボートカップで無事復帰。
 そして復帰後の初優出が今回のデビュー初優勝でした。
090725尼崎競艇準優12R・消波装置激突


福岡公営レーシングプレス杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇郷原章平(福岡)がかかってきなさいとばかりに度胸の01タッチスタート見せた剛腕速攻ゴウハラマジックで他を圧倒し、未来の福岡支部トップレーサーは昨年10月の前回当地日本財団会長杯争奪戦以来となる福岡4回目・通算9回目の優勝
 後続は捲り差した5号艇野添貴裕が内の4号艇烏野賢太を2M行かせて捌き2着。

多摩川日本財団会長賞優勝戦

 5号艇上瀧和則が動いた152/346の進入から2号艇一瀬明(ベイパシーズン1)が09トップスタートを決めて捲りきるものの突き抜けるまでには至らず、内伸び返した1号艇仲口博崇(愛知69期3554)が内から押っつけ体勢。
 一瀬はヒロタカマンを包みきり、包まれたヒロタカマンは振り込んで最後方に下がったものの一瀬は流れてしまい、1M捲り差し3番手から2M差した6号艇山本浩次(岡山69期3558)が逆転先頭に立ち、ピーコ山本浩次は多摩川2回目・通算50回目の優勝
 2M流れた一瀬は2周1Mで3号艇間嶋仁志と4号艇中里英夫を差しきり2着。
2M展開突いて優勝したピーコ山本浩次


常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦

 4日制3個準優という短期集中で争ったファイターキング決定戦は枠なり3vs3の進入からつけまい決めた3号艇鈴木唯由が4号艇三嶌誠司(元愛知県民)の捲り差しを振り切って、2月江戸川関東日刊紙競艇記者クラブ杯に続く今年2回目・通算26回目の優勝で2010年度全日本ファイターキングに決定。
 3月江戸川日本財団会長杯に続く今年2回目のVを狙った三嶌誠司は惜しくも2着でしたが、6月のG3企業杯中日カップで今回の借りを返しに再びとこなめ参戦です。

三国うづき第1戦優勝戦

 5号艇高橋勲が回り込んだ1523/46の進入から1号艇鳥飼眞が16トップスタートを決めるも艇が浮き、差しきった高橋勲が自身のピークだった2007年10月平和島SG全日本選手権の栄光(動画)から約2年半、ゴールラインを突き抜けた高橋勲は長かった谷を脱して通算47回目の優勝。鳥飼は2着でした。