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 下関競艇場で開催中のG1企業杯JAL女子王座決定戦は5日目を迎え、準優勝戦三番勝負。

 1つ目の準優10Rは枠なり3vs3の進入から、2号艇向井美鈴(宇部市)の差しと6号艇魚谷香織(下松市)のつけまいを振り切った1号艇海野ゆかりと、2番差しの3号艇横西奏恵で先頭争いになりかけるもスタート異常で、うんのゆかり(+03)と横ちん(+02)と4号艇岩崎芳美(+02)の3艇集団フライングに。
 これにより、01タッチスタートの向井がF艇の横ちんを2M行かせて1着、10スタートのぅぉちゃんが2M突進して来たF艇の岩崎よしみを2M辛うじて包みきって2着に。
 以上のように地元ワンツーにはなったものの3艇集団Fによる返還金額2億6504万3200円で残売上が199万6900円と施行者の下関市に大きなダメージが。一昔前ほど次のレースでF返還分が再投入されなくなりましたからね。
 また、横ちんは前期に喫したF2の影響で出走回数が少なく、このFにより今期の出走回数が70走未満になる事がほぼ確定してしまいました。横ちんがA1維持できる唯一の可能性は11日から15日までの男女混合多摩川マンスリーKYOTEI杯に追加斡旋されることです。

 2つ目の準優11Rは枠なり3vs3の進入から1号艇寺田千恵が危なげなく押し切る圧勝で1着。
 2着争いはつけ回った5号艇鎌倉涼がやや優勢も、順走の2号艇田口節子に加えて3号艇山川美由紀と6号艇池田明美も差し伸び混戦模様。
 2Mは艇を伸ばして先行するみゆきを田口が全速包み込み両者ほぼ併走になりますが、鎌倉嬢が3艇を行かせて差しきりHS鎌倉嬢がややリード。
 2周1Mはみゆきが内に切り返して押っつけるも鎌倉嬢が包みきって単独2番手になり、田口がみゆきを行かせつつHS最内の4号艇三浦永理を包みきり単独3番手に。
 そして2番手浮上狙う田口が2周2M艇を伸ばし先行するも鎌倉嬢が行かせて捌き、3周1Mで今度は切り返して押っつける田口を鎌倉嬢が全速包み込み、3周2M再度突っ込んできた田口を鎌倉嬢が再び包みきって優出切符は鎌倉嬢の手に。
 平成元年4月30日生まれ100期4456鎌倉涼20歳は通算V0ながら、銀河系の織姫田口節子を硬軟自在に捌ききって見事優出。
 20歳でG1優出を決めた鎌倉嬢の記録は競艇草創期を除くと史上最年少G1優出。ちなみにデビュー初Vが女子王座だったのは横ちんがG2時代の1999年に尼崎で達成してます。また、初VがG1以上だったのは57期3216山下将人元選手が1988年になんちゃってG1の丸亀四国地区選手権で達成して以降ありません。

 準優最後の12Rはシリーズリーダーの1号艇池田紫乃(長崎79期3871)がデビュー初Vに王手を掛ける一戦でしたが、枠なり3vs3の進入から16スタートの池田紫乃は20スタートから捲ってきた4号艇濱村美鹿子のつけまいを辛うじて受け止めるも2号艇日高逸子に差されて2番手。
 差された池田紫乃は2M外全速戦もこれが裏目に出て、濱村にバン!ビターン!と差されて3番手に後退。そして2周1M濱村にバン!ビターン!と牽制されて差を広げられ万事休す。
 尚、2M艇を伸ばし濱村に先行した6号艇平山智加は差された後に振り込んでしまい、5号艇香川素子に不利を与えた事で不良航法が適用されました。
【競艇】第23回JAL女子王座決定戦・準優【HD一部SD】


 優勝戦の枠番です。

1:寺田千恵 2:向井美鈴 3:日高逸子 4:濱村美鹿子 5:鎌倉涼 6:魚谷香織

 V最短距離に立ったのは防府市生まれ福岡育ちで結婚後岡山在住と、山口県が生まれ故郷のテラッチ。風速10mの美艇旋風吹き荒れた2007年徳山の第20回に次ぐ女子王座V2と山口県競艇場でのG1Vなるかが見所。
 あとは、鎌倉嬢のデビュー初Vおよび史上最年少G1V、向井とぅぉちゃんに地元Vが懸かるのに注目。

 ちなみに、女子王座直前に東京スポーツのインタビュー「kyote異jin」に登場した向井美鈴は今節東スポでコラム「まくり屋・美鈴の「行かせてもらいます」」を連載してます。
まくり屋・美鈴の「行かせてもらいます」

 そんな今日はシアトルズベストコーヒーカップ3日目を開催中の平和島競艇場の隣にある外向発売所平和島競艇劇場で女子王座場外を準優から観戦。
 平和島のレースは本場、女子王座は劇場で見ましたが、場外中継に関しては大型映像がある劇場の方が見やすいですね。

 夜は正月以来久々の牛小屋@大森でぷるんぷるんの脂がたっぷり乗ったもつ肉がとってもおいしい煮込みと金時芋焼酎を味わってきました。
 その後山ちゃんさんが来店して、久々に山ちゃんと会いましたです。

【明日は江戸川関東競艇専門紙記者クラブ杯優勝戦

 ファイナルに駒を進めた6精鋭は以下の通り。

1:中辻崇人 2:池本輝明 3:樋口亮 4:大庭元明 5:西野翔太 6:榮田将彦

 この中ではデビュー初V懸かる西野翔太が本日第3R4号艇と第10R3号艇の連勝で勝負駆けを成功させました。
 内訳が抜きの第3Rが1M差して2番手集団につけ、2周1Mの差しで単独2番手になり、2周2Mの差しで先頭艇を捕らえて舳先ねじ込み3周1M先行しての逆転勝利。続く第10Rは捲りです。