LakeDream浜名湖競艇場で今日から始まったG1企業杯共同通信社杯新鋭王座決定戦。
初日の華といえば選手紹介ですが、今回は同地区のプロバスケットボールbjリーグ浜松・東三河フェニックスとのコラボイベントでした。
尚、選手紹介はPC用の特設サイトに26分24秒の動画があります。
また、携帯専用サイト「競艇TV!レジャチャン」の新鋭王座特集内にある携帯動画コンテンツ「GBちゃんねる」では原ちゃん(原理恵子)による選手紹介舞台裏レポートや、秋葉ミキ艇による勝利者インタビューの動画が公開されてます。
オッズや出走表・直前情報が詳細で携帯電投に最高のパートナーな競艇TV!レジャチャンへのアクセス方法ですが、PCからはこちらのガイドを参考に携帯にアクセス、携帯からはこちらに直接アクセスしてGBチャンネルをキャッチアップ!
更に、出場選手の大まかな特徴については競艇あれこれさんに的確かつ面白い短評つき選手一覧があります。
ここからは今日の写真。まずは浜名湖競艇企業団疋田竹幸企業長による開会宣言。
次に浜松・東三河フェニックスのチアガールファイヤーガールズによるオープニングアクト。
浜松・東三河フェニックスのマスコットダンカーと共に登場した浜名湖競艇マスコットスワッキー…。
と見せかけて着ぐるみを脱いだのは唯一の地元にして今節選手代表の静岡97期4360庄司孝輔。
選手はファイヤーガールズに迎えられてサンホールのステージに登場しました。
自転車競技の衣装で登場し、今年も選手紹介を大いに沸かせたイケメンは福岡97期4371西山貴浩。
庄司孝輔による選手宣誓。
1月10日に浜松・東三河フェニックス試合会場で実施した新鋭王座出場選手人気投票で1位になったイケメン金子拓矢(群馬95期4305)にフェニックスのユニフォームを贈呈。
2R発売中にアトリウムで行われたファイアーガールズのチアリーディング。
午後は39期2748牧野俊英元選手による公開レースセミナー。
ちなみに自分はロイヤル席にいたのでマキヌさんの見解は2つだけ下に降りて見ました。
レース後は天竜川駅まで足を伸ばして炭焼うなぎのかんたろうでうな重を。
蒸さずに地焼きのうなぎはパリっとして香ばしかったです。
さて、初日の売上は1R地元スター選抜に7R地区スター選抜という企画レースもあったものの8億7057万7400円と周年並のちょっと寂しい数字でしたが、そんな中で勝率順選出の好メンバーもあって2億282万4200円の好売上だったドリーム戦自身最高的中数記念。
1:新田雄史 2:古賀繁輝 3:安達裕樹 4:篠崎元志 5:岡崎恭裕 6:今井貴士
三重G1ウィナーコンビvs福岡全国スターコンビを始めとする九州カルテット、94期トリオvs96期コンビという対決の図式も見所たっぷりだったドリーム戦は枠なり3vs3の進入から1号艇・師匠井口佳典とお揃いのスーパーサイヤ人になった新田雄史(三重96期4344)が04トップスタートぶちこむものの、3号艇安達裕樹(三重92期4227)の捲り差しが届き、安達ゆは捲り差しで続く5号艇岡崎恭裕(福岡94期4296)を振り切りトップクリアー。
2M外全速で単独2番手になった新田は2周1Mで外全速付け回って安達ゆを猛追し、2周2Mでは差して安達ゆを追い詰めますが、この追撃をこらえきった安達ゆが1着に。
ちなみにG1ウィナー同士によるハイレベルなバトルを演じた新田のタイトルは昨年10月のG1びわこ大賞で安達ゆのタイトルは昨年12月の地元津G1つつじ賞王座決定戦です。
【若松ポカリスエットナイトクイーンカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇角ひとみと2号艇池田明美が際どいスタート行き、逃げるひとみと差すあけみで併走になりかけますが、スタート判定で明暗。
ひとみが+02のフライングに散ったのに対しあけみは00でギリギリ生き残り、通算6回目の優勝。
外マイ3番手から2番手に繰り上がった4号艇・節間6勝のシリーズリーダー佐々木裕美が2着に入り、あけみとひろみのワンツー。
過去に谷あり川ありの宮沢りえも出演してたポカリスエットのCMといえば一色紗英が出演してた時代のCMソング「瞳そらさないで」(歌:DEEN)を真っ先に思い出しますが、ポカリCMのイメージが今でも強く残っている後藤理沙が整形手術にチャレンジ、結婚離婚歴もカミングアウトした後藤理沙meets湘南美容外科は最近見た映像でも特に印象的でした。
初日の華といえば選手紹介ですが、今回は同地区のプロバスケットボールbjリーグ浜松・東三河フェニックスとのコラボイベントでした。
尚、選手紹介はPC用の特設サイトに26分24秒の動画があります。
また、携帯専用サイト「競艇TV!レジャチャン」の新鋭王座特集内にある携帯動画コンテンツ「GBちゃんねる」では原ちゃん(原理恵子)による選手紹介舞台裏レポートや、秋葉ミキ艇による勝利者インタビューの動画が公開されてます。
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更に、出場選手の大まかな特徴については競艇あれこれさんに的確かつ面白い短評つき選手一覧があります。
ここからは今日の写真。まずは浜名湖競艇企業団疋田竹幸企業長による開会宣言。
次に浜松・東三河フェニックスのチアガールファイヤーガールズによるオープニングアクト。
浜松・東三河フェニックスのマスコットダンカーと共に登場した浜名湖競艇マスコットスワッキー…。
と見せかけて着ぐるみを脱いだのは唯一の地元にして今節選手代表の静岡97期4360庄司孝輔。
選手はファイヤーガールズに迎えられてサンホールのステージに登場しました。
自転車競技の衣装で登場し、今年も選手紹介を大いに沸かせたイケメンは福岡97期4371西山貴浩。
庄司孝輔による選手宣誓。
1月10日に浜松・東三河フェニックス試合会場で実施した新鋭王座出場選手人気投票で1位になったイケメン金子拓矢(群馬95期4305)にフェニックスのユニフォームを贈呈。
2R発売中にアトリウムで行われたファイアーガールズのチアリーディング。
午後は39期2748牧野俊英元選手による公開レースセミナー。
ちなみに自分はロイヤル席にいたのでマキヌさんの見解は2つだけ下に降りて見ました。
レース後は天竜川駅まで足を伸ばして炭焼うなぎのかんたろうでうな重を。
蒸さずに地焼きのうなぎはパリっとして香ばしかったです。
さて、初日の売上は1R地元スター選抜に7R地区スター選抜という企画レースもあったものの8億7057万7400円と周年並のちょっと寂しい数字でしたが、そんな中で勝率順選出の好メンバーもあって2億282万4200円の好売上だったドリーム戦自身最高的中数記念。
1:新田雄史 2:古賀繁輝 3:安達裕樹 4:篠崎元志 5:岡崎恭裕 6:今井貴士
三重G1ウィナーコンビvs福岡全国スターコンビを始めとする九州カルテット、94期トリオvs96期コンビという対決の図式も見所たっぷりだったドリーム戦は枠なり3vs3の進入から1号艇・師匠井口佳典とお揃いのスーパーサイヤ人になった新田雄史(三重96期4344)が04トップスタートぶちこむものの、3号艇安達裕樹(三重92期4227)の捲り差しが届き、安達ゆは捲り差しで続く5号艇岡崎恭裕(福岡94期4296)を振り切りトップクリアー。
2M外全速で単独2番手になった新田は2周1Mで外全速付け回って安達ゆを猛追し、2周2Mでは差して安達ゆを追い詰めますが、この追撃をこらえきった安達ゆが1着に。
ちなみにG1ウィナー同士によるハイレベルなバトルを演じた新田のタイトルは昨年10月のG1びわこ大賞で安達ゆのタイトルは昨年12月の地元津G1つつじ賞王座決定戦です。
【若松ポカリスエットナイトクイーンカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇角ひとみと2号艇池田明美が際どいスタート行き、逃げるひとみと差すあけみで併走になりかけますが、スタート判定で明暗。
ひとみが+02のフライングに散ったのに対しあけみは00でギリギリ生き残り、通算6回目の優勝。
外マイ3番手から2番手に繰り上がった4号艇・節間6勝のシリーズリーダー佐々木裕美が2着に入り、あけみとひろみのワンツー。
過去に谷あり川ありの宮沢りえも出演してたポカリスエットのCMといえば一色紗英が出演してた時代のCMソング「瞳そらさないで」(歌:DEEN)を真っ先に思い出しますが、ポカリCMのイメージが今でも強く残っている後藤理沙が整形手術にチャレンジ、結婚離婚歴もカミングアウトした後藤理沙meets湘南美容外科は最近見た映像でも特に印象的でした。