時間をおいしくしてくれるのはヱビスビールとセンタープールです。心おきなく酔っていただきます。ということで尼崎センタープール今節はサッポロビールカップですが、新ジャンルサッポロビール杯争奪Draft one競走というタイトルも付いている5日間シリーズ。

 そんなサッポロビールカップは当初出場予定だった江口晃生戸田SGグランドチャンピオン決定戦最終日6Rでの落水による右腕負傷で斡旋を辞退した為に兵庫100期4446和田兼輔が追加斡旋で出場。
 2007年9月三国菊花賞初日1Rおはよう特賞で水神祭を挙げた和田兼輔は昨年10月5日の中日スポーツ杯争奪 第13回常滑市長賞最終日2Rで左手に開放&粉砕骨折を負い、神経も伸びてしまうなど予後も不良で選手生命も危ぶまれた程。
 ですが腰の骨を移植したという大手術に成功した後は握力5kgの状態からリハビリを始め、25kgくらいまで戻って、GW頃から乗艇練習を開始。そして今回は約9ヶ月ぶりの実戦でした。負傷やリハビリについては和田兼輔復帰記念インタビューに詳しく書かれてるので是非見て欲しいところであります。

 ということで戻って来ただけでも凄いのですが、競艇が変わる。和田が変える。POWER&SOUL和田兼輔は走りの方も凄いのです。
 復帰1走目の初日2Rでいきなり1着になり、2日目3Rでも連勝。以降2走を3着2本にまとめた結果なんと10R準優勝戦1号艇に。これには大変びっくり。

 そして準優を1号艇4カド捲りで制して復帰戦で一気にデビュー初優出を決め優勝戦は3号艇に。
 確かな品質が自慢です。焼酎は名水でうまくなる。やわらかくまろやかな味わい、1号艇は麒麟児白水勝也。うまみと後味のベストバランスが自慢です。通をうならす黒ラベルは2号艇倉谷和信
 といった記念実績豊富なA1レーサーもいた優勝戦はスタート展示の枠なりから本番では4号艇と5号艇の滋賀支部コンビが和田の内に入り、12/4536の2vs4。
 和田は07トップスタートを決めますが枠より外の5コースになってしまったのが響き、5号艇川北浩貴に先に捲り差しを仕掛けられ、ワンテンポ遅れての捲り差しになった和田は4着までで、初優勝なりませんでした。
 そして優勝の行方はどうなったかといいますと、キリン白水がインから押し切り今年V6・通算29回目の優勝で副賞の新ジャンル「麦とホップ」1年分を獲得。川北の捲り差しを内でこらえきった倉谷が2着に入り、G1タイトルホルダー同士のワンツーでした。
 優勝した白水は前出のように今年V6で、来年の平和島SG総理大臣杯はほぼ当確に。平和島といえば白水も飲めるホルモンの名店牛小屋も近いです。

【明日の予告】

 今夜はTCK大井競馬場でサッポロ黒ラベルを飲んできました。レースの方は茂原市にあるこりん星からやってきた小倉優子りんが表彰式プレゼンターだった小倉記念G1ジャパンダートダービーだったわけですが、優勝戦が1つも無い明日に今夜の写真を載せます。