新年度最初の住之江開催はG3企業杯アサヒビールカップアサヒスーパードライのCMといえば日本を代表する落合信こと落合信彦の印象が強いですが、優勝戦は6号艇落合敬一が2コースまで入って16/2/345の並びに。
 そして、深い進入の内2艇を19スタートの2号艇白石健がF2をものともせずに捲りきり、一昨年4月の第18回と昨年4月の第19回に続くアサヒビールカップ3連覇で住之江V6・自己通算では39回目の優勝。外マイで続いた4号艇沖島広和が2着。

 さて、平和島併用発売だった今節は自分も土日平和島に行ってたので住之江中継は聞けなかったのですが、3年連続でアサヒビール1年分を獲得したしらけんといえば2008年度のJLC番組「麺食い倶楽部〜ラーメン・水面・僕しらけーん」。そして住之江公開FMアクアライブステーションといえばしらけん番組のアシスタントだった濱野智紗都がピットレポートとMCを担当する事でお馴染みですが、気楽に千葉っちマニアさんを読んで知った情報で、今節はしらけん番組の司会だったお先にどうぞ永島知洋がMCデビュー。新番組JLC NEWS(90分)でキャスターデビューしたミスター永島はお笑いタレントらしいトークで面白い内容でしたが、公開MCにも進出して今後ますます注目ですね。


戸田日刊スポーツ杯優勝戦

 昨年度3月1日の東京中日スポーツ杯同様に平和島G1トーキョー・ベイ・カップと日程が重なりましたが、完全競合開催だった昨年度と違い今年度はちゃんと平和島も併用発売した5日間シリーズ。
 優勝戦の内枠3艇は1号艇が2009年1月東京ダービー優勝者三角哲男、2号艇が2004年4月G1トーキョー・ベイ・カップ優勝者岡本慎治、3号艇が2003年5月SG笹川賞や2008年2月G1関東地区選手権等、平和島記念V3の今節選手代表平石和男と、3人共ベイカップに呼ばれて欲しかった選手。昨年度にベイカップ55周年の斡旋メンバーを見た時、特に関東の2人がいなかったのにがっかりしたのは事実です。

 ということで、実績上位の内枠3人が人気を集めた一戦は枠なり3vs3の進入から三角が先行するっスも、ターンミッスーってやや流れてしまい、そこにオカモトの差しが。そして2M三角の全速戦を受け止めきったオカモトが今年3回目・通算71回目の優勝っス。2着が三角、3着が1M2番差しの平石でして、実績上位の内枠3艇が上位独占。

蒲郡ムーンライトレース優勝戦

ザ・ニュースペーパー競艇劇場 ザ・ニュースペーパー競艇劇場でお送りする今年度の蒲郡競艇新年最初の開催は、5号艇吉田一郎が展示同様インを奪い、5/12/346の進入からイチローと6号艇山下和彦(広島)が09のトップタイスタート。イチローを入れた形な2コースから19スタートの1号艇鈴木唯由は深インで懐も無いイチローに対し捲りに行きますが、これをチョコンと合わせたイチローが鈴木を蹴散らし、鈴木は大きく流れて後方に消え鈴木イチロー両立ならず。

 かくして1M先制に成功したイチローですが、ここに山下の捲り差しが飛び込んでイチローを差しきり、2号艇宇佐見淳の差しもイチローに届きます。そしてうさみみの押っつけを包みきった山下が今年3回目・通算46回目にして蒲郡初優勝。2Mでうさみみを差し返したイチローが2着。
 ひまひまデータさんによると山下和彦はこれで21場制覇となり、残る場は戸田・平和島・浜名湖だそうです。

浜名湖特別史跡新居関所ヒストリーアタック優勝戦
 
 国指定特別史跡 新居関所のヒストリーを称えるタイトル戦は、減音モーターによる新たなヒストリーの始まりとなった一戦。頂上決戦は枠なり3vs3の進入から1号艇志道吉和(福岡)が1Mを先行するもやや膨れ、2号艇川添英正(福岡)と4号艇重野哲之(静岡)の差しが。
 川添は振りきった志道ですが重野には先行されてしまい、差しに行こうとした志道は川添に押っつけられてしまい流され後退。これで単独先頭に立った重野がF2を克服して通算19回目の優勝。川添が2着で、2M川添に飛ばされた志道は6号艇水長照雄に並ばれ3番手併走となるも2周1M差して単独3番手に。しかし2周2M差し返されて逆転されます。ですが、3周1M再び差し返した志道が3番手を奪い返し3着。