年度末の今日この頃、卒業や退職や番組改編で世間は慌ただしいですが、今夜は自分も職場の定年退職送別会に出席してきました。ですが、それまでは「I'm Sorry、ハイ。」と計年入れて、朝一からSG総理大臣杯の多摩川競艇場へ。
80期勢が目標を書いた色紙を見せて無言(吉田弘文だけは「しよくん」と一言)だった選手紹介(動画)を見たり、長野出身の神奈川ベイスター飯山泰の選手宣誓を見たり、飯山やすしと選手代表長岡茂一にミス日本(ミス空の日濱地やよい&ミス着物松本蘭)が花束を渡す場面を見たり、松岡俊道アナ司会のドリーム戦出場者インタビューで「4カドは濱野谷!」と叫ぶ名人戦世代の地元ファンと、そのファンをいじる5号艇湯川浩司の言動を楽しんだりした一日。
特に、「(おとうさんがカドだカドだっておっしゃるんでね、そうなるとあんた6コースになるんですけどよろしいですか?)その前に、濱野谷さんに抵抗する前に、あのお父さん引き波にはめてですね、はい。がんばりたいと思いますけれども。」といじった湯川のインタビューは面白かったですね。ちなみに6号艇濱野谷憲吾のインタビューは「(先程からお父さんがカドを取れ何しろって全部指示するわけでございますけれども、濱野谷さんはどういうご気持ちでございますか?)(ここで4カド!という声)4カド…は多分取れないですね、はい。」と123/645の進入はお父さんの夢に終わりました。
開会式写真をいくつか掲載した後は勝利者インタビュー写真をコメント付きで。写真にマウスカーソルを合わせるとaltタグの吹き出し文字も出ます。
2コース差しで勝った7R2号艇島川光男。
イン逃げ決めて前半2Rあわやエンスト失格の失態を取り返した8R1号艇のしよパパ。
2コース差しで勝った9R2号艇の伊藤宏。
4カド捲りで勝った10R4号艇の今垣光太郎。
イン逃げ決めた11R1号艇池田浩二。
イン逃げ決めたドリーム戦1号艇松井繁。
【浜名湖河合楽器スポーツ杯優勝戦】
河合楽器スポーツのタイトル戦は14263/5の進入隊形から21スタートの1号艇横澤剛治(静岡82期3956)が先行体勢も、紅一点の2号艇谷川里江が19スタートから豪快なつけまいを決めて横澤を沈め、通算31回目の優勝。差した3号艇山崎裕司が2着。
【下関川棚温泉青龍杯優勝戦】
下関市豊浦町にある川棚温泉のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友が08トップスタートの速攻で押し切り通算5回目の優勝にして地元大村以外での初優勝。
後続は差した4号艇長尾章平(山口)と外マイの3号艇金子貴志で併走になりますが、差し伸びて押っつけてきた6号艇倉尾大介を包んでかわした長尾は流れ、2艇を冷静に差しきった金子が2着。
尚、5号艇・輝く男後藤浩は捲り差し一突き狙うも2号艇福島勇樹王子(3周2Mで長尾を抜いて3着)が壁になって行き場無くし6着に終わり後藤浩輝けませんでしたが、多摩川競艇場では水曜日に後藤浩輝トークショーが有馬す。
80期勢が目標を書いた色紙を見せて無言(吉田弘文だけは「しよくん」と一言)だった選手紹介(動画)を見たり、長野出身の神奈川ベイスター飯山泰の選手宣誓を見たり、飯山やすしと選手代表長岡茂一にミス日本(ミス空の日濱地やよい&ミス着物松本蘭)が花束を渡す場面を見たり、松岡俊道アナ司会のドリーム戦出場者インタビューで「4カドは濱野谷!」と叫ぶ名人戦世代の地元ファンと、そのファンをいじる5号艇湯川浩司の言動を楽しんだりした一日。
特に、「(おとうさんがカドだカドだっておっしゃるんでね、そうなるとあんた6コースになるんですけどよろしいですか?)その前に、濱野谷さんに抵抗する前に、あのお父さん引き波にはめてですね、はい。がんばりたいと思いますけれども。」といじった湯川のインタビューは面白かったですね。ちなみに6号艇濱野谷憲吾のインタビューは「(先程からお父さんがカドを取れ何しろって全部指示するわけでございますけれども、濱野谷さんはどういうご気持ちでございますか?)(ここで4カド!という声)4カド…は多分取れないですね、はい。」と123/645の進入はお父さんの夢に終わりました。
開会式写真をいくつか掲載した後は勝利者インタビュー写真をコメント付きで。写真にマウスカーソルを合わせるとaltタグの吹き出し文字も出ます。
2コース差しで勝った7R2号艇島川光男。
イン逃げ決めて前半2Rあわやエンスト失格の失態を取り返した8R1号艇のしよパパ。
2コース差しで勝った9R2号艇の伊藤宏。
4カド捲りで勝った10R4号艇の今垣光太郎。
イン逃げ決めた11R1号艇池田浩二。
イン逃げ決めたドリーム戦1号艇松井繁。
【浜名湖河合楽器スポーツ杯優勝戦】
河合楽器スポーツのタイトル戦は14263/5の進入隊形から21スタートの1号艇横澤剛治(静岡82期3956)が先行体勢も、紅一点の2号艇谷川里江が19スタートから豪快なつけまいを決めて横澤を沈め、通算31回目の優勝。差した3号艇山崎裕司が2着。
【下関川棚温泉青龍杯優勝戦】
下関市豊浦町にある川棚温泉のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友が08トップスタートの速攻で押し切り通算5回目の優勝にして地元大村以外での初優勝。
後続は差した4号艇長尾章平(山口)と外マイの3号艇金子貴志で併走になりますが、差し伸びて押っつけてきた6号艇倉尾大介を包んでかわした長尾は流れ、2艇を冷静に差しきった金子が2着。
尚、5号艇・輝く男後藤浩は捲り差し一突き狙うも2号艇福島勇樹王子(3周2Mで長尾を抜いて3着)が壁になって行き場無くし6着に終わり後藤浩輝けませんでしたが、多摩川競艇場では水曜日に後藤浩輝トークショーが有馬す。
今回も実にニアミスであったとお伝えしておきます。松井選手の勝利者インタビューはラリーズクラブさんの撮影位置の半径3mくらいの位置で見てましたわw