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 勝負の世界に恋する乙女の6日間のラブストーリー。今年は尼崎センタープールで開催された伊丹市主催G1企業杯JAL女子王座決定戦は本日最終日。
 平針の巨匠田中信一郎(仮名)さんからの結果メールで目が覚めた1Rは枠なり3vs3の進入から3号艇吉原美穂子(よしはらみほこ)が捲って1着、小回り2番手の2号艇堀之内紀代子が2周1Mで1号艇久保田美紀艇に差されるも2周2M外全速戦で2着を取り切り、朝からバブリーな吉原堀之内ワンツーで2連単3990円のANAを提供。ですが、このワンツーはもう見られなくなってしまうことに。
 なぜかというと、なんと吉原美穂子はこのレースを最後に電撃引退。レース後は盛大に引退記念の水神祭が行われました。
 1991年5月に福岡でデビューした68期3531吉原美穂子(1971年11月11日生まれ)は1994年7月大村で初勝利を挙げるまで3年以上の月日と228走を要しましたが、2003年7月7日三国G3女子リーグ戦クイーンカップ七夕競走で悲願の初優勝を達成。その後も2007年10月の男女混合戦多摩川優木まおみ杯で優勝を飾り、初勝利まで時間が掛かったもののその後は堅実な成績で通算V2の活躍を残しました。お疲れ様でした。


 内枠3艇を阿波姫うずしおレディースが独占した優勝戦スタート展示で「誰も動かなかったし、思い切って動いた。私はそういう係なんですよ。こういう存在も必要でしょう。」という4号艇谷川里江と枠を主張する1号艇横西奏恵(徳島)が縦列状態になる412356の並びでしたが、本番は横ちんが枠を主張しきった14/23/56の並びに。
 スリットはカドの5号艇山川美由紀が16トップスタートを決めて疾風のごとく伸びて行き絞りに行くも、27スタートの横ちんが艇を伸ばしツッパリ抵抗。横ちんはツッパリながらもさほど流れずに回りましたが、6号艇寺田千恵と3号艇新田芳美(徳島)の捲り差しが迫り、横ちんはテラッチを締め切る事は出来たものの、新田芳美には舳先を掛けられ両者ほとんど同体。
 そして2Mを内から力強く先行した新田芳美が横ちんを突き放し、昨年5月の男女混合戦宮島日本レジャーチャンネル杯以来となる通算9回目にして女子王座初優出初優勝。尚、3周1M入口で後方追走だった2号艇淺田千亜希(徳島)が選手責任エンストを喫しております。

 HP「Light my fire」&blog「ギリギリで生きてます…」でおなじみのナナメさん(おめでとうございます)が応援する66期3470新田芳美がキタ━(゚∀゚)━ !!表彰式(特設サイトで動画公開予定)では「やっちまったな〜」や「ミラクル新田と呼んで下さい」といったクールポコなコメントを残しつつも、娘のまひろちゃんに感謝の言葉。明日びわこG2秩父宮妃記念杯前検に臨む夫の66期3477近藤稔也も近藤夢見た妻の女子王座戴冠に感無量でしょうね。そして、この後は当初斡旋の平和島レディースカップではなく多摩川SG総理大臣杯に堂々参戦です!


 さて、平和島競艇場(但し江戸川唐津場外経由)で打った女子王座最終日は泡に始まり阿波勝つで終わりましたが、レース後はナナメさん提供の新田芳美名刺がある牛小屋に行ってきました。今日はもつ煮込みライスとキムチをつまみにこめ焼酎白水を。
 それにしても、同じ関西の岸和田で開催されたG1日本選手権競輪(総売上190億7520万1700円)と6日間完全に重なりながらも女子王座の売上は100億4551万200円。この数字は津で開催された昨年の101億2624万3700円こそ下回ったものの、1月びわこG1企業杯共同通信社杯新鋭王座決定戦の69億9338万8300円を30億円以上も上回り、女子王座の高い興行的価値を実感させる数字になっております。
採点:★★★★★


平和島内外タイムス杯優勝戦

 昨日はボートピア横浜、今日は平和島本場で参戦した内外タイムスのタイトル戦は艇界の隼・5期1485加藤峻二御大と30期2447上島久男隊長の2人が優出こそならなかったものの、大いに見せ場を作った4日間シリーズ。

 優勝戦は内枠2艇が現地参戦した昨年7月6日の浜名湖福島テレビピーチアタックと全く同じでしたが、14/2/356の進入から4号艇小畑実成が33の散々なスタートをやらかし、3コースの2号艇吉川昭男(待機行動違反)も22でややスタート劣勢。
 かくして17スタートも壁無しになってしまった1号艇馬袋義則(兵庫)は3号艇川崎智幸に捲られそうになり、ここはなんとか受け止めて飛ばしきったものの、吉川と小畑の間を割ってきた6号艇鎌田義(兵庫)に差され、5号艇大平誉史明の捲り差しにも迫られて、馬袋は中山G2報知杯弥生賞の1番人気ロジユニヴァースの様に逃げ切る事は出来ず3艇の併せ馬に。
 そして馬袋は2M大平を締め切ってカマギーに馬体を併せに行きますが、ここはカマギーが馬体を併せずに先行して抜け出し、2月1日多摩川イーバンク銀行杯以来の今年2回目・通算29回目の優勝を飾り、副賞のシェーバーを獲得。今年のカマギーV2は共に生で見ましたが、多摩川はヒモ抜け、今日は裏目でどっちも外れとお伝えしておきます。
 逃げ切り失敗で準完全Vならなかった馬袋は2周1M大平を差して2着を取りきり、女子王座開催地の兵庫支部ワンツー。ちなみにカマギーは淡路島出身なので鳴門との地理的つながりも非常に強い選手です。

G3企業杯INAX杯争奪とこなめ大賞優勝戦

 INAXの企業杯は枠なり3vs3の進入から1号艇白井英治が押し切り今年2回目・通算41回目の優勝。順走の2号艇魚谷智之が2着、09トップスタートから握って攻めた4号艇吉岡政浩が3着で2連単180円3連単450円の大本命決着。

三国やよい第1戦優勝戦

 「年度末の3月、出会いと別れの季節を迎えておりますが自ら勝利の女神に出会いたいと水上の選手陣。そのメンバーを迎えまして、これよりやよい第1戦優勝戦の開始です(動画)。
 4vs2に分かれましてインから1234/56の順です。1秒前、スタートいたしました。カドから5号艇川島圭司が19トップスタートを決めますが、2号艇川上剛91期たけし軍団長が受け止めて壁になり、その間に1号艇上田隆章が先行。
 しかしたけし軍団長が上田を差しきり、たけし軍団長は1Rおはよう特賞を制した勢いそのままに通算11回目・三国初優出初優勝のゴールイン。

鳴門日本トーター杯競走優勝戦

 女子選手界をリードする鳴門競艇の女子王座併用開催は新モーター&新ボート導入初節の日本トーター杯。優勝戦は136/245の進入から1号艇中村有裕が1Mゆうゆう先行も、スタートきゅうきゅうの+03で痛恨のフライング返還欠場。11月からの今期勝率集計期間は故障の関係で40走しかしておらず、このFで今期2回目となり3月25日から90日の休みに入る事から、出走回数も事故率もクリアできず来期のB2降格が決定してしまいました。
 残る5艇による優勝争いは差し順走の3号艇石田政吾が先頭で、カド捲りの2号艇渡辺浩司と2番差しの6号艇藤井泰治が追いかける展開に。
 そして2M藤井泰治が石田政吾に押っつけていき、これを石田政吾が包んだ展開を突いて差した渡辺浩司がHSでは主導権。2周1M内から先行した渡辺浩司に対し石田政吾は藤井泰治と渡辺浩司の間を割って斬り込みますが、これを振りきった渡辺浩司は2周2Mも石田政吾の差しを振りきり、福岡93期4256渡辺浩司は通算15優出目にして遂に初優勝
 以上の様に中村有裕がFに泣いた一戦でありましたが、対照的にGTV渡辺浩司は2003年11月に福岡新スタンドオープン記念レース初日3Rでデビューしてから約5年4ヶ月、一度もフライングがありません。

丸亀マンスリーKYOTEI杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇伊藤宏が押し切り、今年2回目・通算22回目・丸亀初優勝。カドから効果的に差した4号艇江夏満が2着。

 尚、今節は角谷健吾岡谷健吾のWケンゴシリーズでしたが、優出2号艇3着の角谷健吾に対し岡谷健吾は初日8Rでフライングとはっきり明暗。ちなみにレース内容は123/645の6コースから5号艇岡谷健吾が+05のフライングで、4号艇今村賢二郎も+03のフライング。尚、その8Rで1着になったのは2コース捲りの2号艇角谷健吾でした。

徳山カシオペアリーグ戸ゾ\

 みずがめ座・うお座・ふたご座の選手で争われた今節を締めくくる一戦は今節前検日の三月三日に誕生日を迎えた1号艇・2009年東京ダービー王三角哲男(魚座)が枠なり3vs3のインから05トップスタートの速攻戦で今年2回目・通算52回目にして徳山初優勝。ミッスーは徳山初Vの勢いに乗って総理杯に臨むっス。
 後続は2号艇島川光男(水瓶座)の差しが引き波にはまり、捲り差し体勢の3号艇森高一真(双子座)と2番差しの4号艇伊藤啓三(双子座)による2着争いに。そして2Mは下松市在住埼玉支部の準地元伊藤啓三(嫁は大峯明菜)が先行するも、森高が行かせて差しきり2着争いに決着。

若松西部競艇記者クラブ杯争奪戦競走優勝戦

 150日のF休み明け初戦だったパイナップルキング田頭実(今節選手代表)も3号艇で優出した一戦は13/24/56の進入から1号艇村上純が先行するも流れ、2号艇山地正樹と田頭と4号艇前沢丈史による3本の差しが入り、先頭は4艇接戦に。
 この中からBS最内の利で2Mを先行した前沢が田頭の差しを振りきって単独先頭に立ち、茨城在住東京支部の97期4366前沢丈史は2度目の優出で初優勝。先頭走るも2周2Mで差されて抜かれた2007年12月多摩川内外タイムス賞の屈辱を晴らしました。

福岡日本モーターボート選手会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から4号艇山下和彦が10トップスタート決めてゴリゴリっと絞るも、カド受けの3号艇青木幸太郎(福岡競艇地区スター)が抵抗の先捲り。山下の2段捲りをこらえきった形で先頭に立ったコータローでしたが、2Mターンが流れてしまい山下の差しがゴリゴリっと入り、2周1Mを先行した山下が逆転で今年2回目・通算45回目、そして福岡は4連続優出にして遂に初優勝
 惜しくも2着に敗れデビュー初V逃したコータローですが、今夜のTVQ「すすめ!福岡おたすけ隊」に出演して福岡のお茶の間にその名をアピールしたそうです。