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さいたまつりおみやげ 立春から3日経った本日は都営三田線西台駅前のトミコシ会館2Fにある「中国料理 王華」で18時から「第54回関東地区選手権 埼玉支部選手とファンの集い」(会費5000円)を見に行って来ました。
 東京都板橋区で開催された(゚∀゚)さいたまつりは立食パーティー形式で食事は中華バイキング、ショーはクイズ大会を中心に進行していき、おみやげは写真の他にCD「和田アキ子/幸せのちから」に新ジャンル飲料「麦とホップ」が2本。以下は当日の写真。
 
中村裕将と原加央理以外全員写ってる写真中村裕将写ってるのがこれだけでした原加央理&大澤真菜インタビューWヒロシです…戸田天皇陛下

 尚、本日は埼玉支部103期4528黒井達矢桐生上毛風神杯初日1Rで6号艇6コースから4艇捲って3号艇江野澤秀明を差すスピード感ある捲り差しで豪快に突き抜け、通算30戦目にしてデビュー初1着の水神祭達成というおめでたが。

【良い春に唐津一般競走優勝戦

 「2月4日の立春と共に初日を迎えた唐津競艇4日間シリーズは連日10℃を超えるポカポカ陽気でした(動画)。」さあ、一足早く良い春を先取りする選手はいったいどの選手でしょうか。
 進入隊形は枠なり3vs3と分かれてインコースから123/456の並びです。スタートまで2秒、1秒、スタートしました優勝戦第12R。内側3艇揃って行きました。08スタートの1号艇國崎良春(福岡)が1M堂々先制し、07スタートの2号艇富永修一(福岡)が06トップスタートの3号艇清水紀克(愛知)を張っての差しで順走。良春がトップ独走する中、2番手の富永は2番差しの5号艇窪田好弘福井支部長を1周2M包みきって2着を取りきり、福は内の立春シリーズは福岡ワンツーにして福井も含めた福来たるワンツースリー完成。
 春先に2005年12月徳山一般競走以来の良い春を迎えた國崎良春は通算13回目にして唐津初優勝でした。

【共同通信杯新鋭リーグ戦キルトクール】

 府中市東京競馬場の3歳限定戦G3共同通信杯。今年1月のびわこG1企業杯共同通信社杯新鋭王座決定戦は3枠松下一也が優勝、昨年10月の久留米G2共同通信社杯競輪も3枠佐藤友和が優勝と競艇も競輪も赤枠。
 次に年2回開催で3月にはメッカ川口オートで開催されるG1共同通信社杯プレミアムカップ、昨年7月に飯塚で開催された前回は5枠の浦田信輔が優勝。
 以上の様に2競オートの共通杯は赤と黄色が勝ってるので、共通杯の本線は枠複3-5で。特に3枠5番ブレイクランアウトの調教師は戸田博文(ちなみに1989年戸田SG総理大臣杯優勝者は高橋博文)なのが強調材料。
 そして本題のキルトクールは1枠1番カノンコード。2008年度の共同通信社杯は白枠受難だったのでここも白は要りません。