浜名湖競艇場で売られているうな二朗のクッキーにちなんだ5日間シリーズうな二朗のクッキーアタックは本日2日目。
今節不動の主役、その名も高橋二朗（千葉）は初日2走2連対でしたが本日は4R4号艇と12R3号艇の2回乗り。
1走目の4Rは124/356の3コースからそん59スタートをやらかし大きく凹んでしまいますが、北西追い風7m波高5cm安定板水面を巧みに乗りこなした小回りで3番手につけ、追い上げて2周2M先行した2号艇藤井勝巳も捌ききって3着入線。
2走目の12Rは枠なり3vs3の3コースから小回り差しで4番手から2M艇を伸ばして2番手旋回。これでやや3番手争い有利になった高橋うな二朗は2周1Mで先行艇に押っつけて行き、このクッキーアタックが決まって2番手まで浮上。しかし、3周1Mややターン流れたところを5号艇三河一色雅昭に内に潜り込まれ、3周2M内の三河一色を抱きマイで包もうとしたところ振り込んで万事休す（動画）。今節の主役がまさかの選手責任転覆を喫してしまいました…。
これにより、5点減点された高橋うな二朗の得点率は4走19点4.75で26位。予選最終日の日曜は8R5号艇1回乗りで、ベスト18入りには1着が欲しいところです。尚、三河一色は3走23点7.67で7位につけています。
ここで私事ですが、本日はうな二朗のクッキーアタック開催と尼崎日本財団会長杯争奪福娘選抜オール女子戦における寺田千恵の優勝にちなみ、浜名湖場外ボートピア岩間（本日は坪井康晴トークショー実施）がある茨城県、そのつボイりうな二朗が来てたBP岩間（笠間市）にこそ行かなかったものの国道6号龍ヶ崎市内の牛久沼沿いうなぎ街道にある寺田屋でうな重を食べてきました。これぞまさに土曜の牛久沼。
備長炭で焼かれた香ばしく肉厚で柔らかい三河一色産うなぎが薄味のたれに絡んで美味しかったですね。寺田といえばテラッチが代表格ですが、くつろぎの里SHOW-YAを脱退してほどない時期にOAされた寺田恵子の競艇CMも競艇始める前の時代ながらパッショナブルで印象深かったですね。ちなみに自分が競艇始めた時のCMキャラクターは役所広司でした。
その帰りに手賀沼畔の満天の湯に入浴したのですが、風呂から出たら丁度蒲郡ウインターカップ12R発売締切数分前。メンバーを見たら4号艇に立間充宏がいたので購入。タツマッチは126/345の5コースから捲り差しを狙いましたが2号艇清水紀克が壁になって弾かれ5着でした…。
【唐津一般競走優勝戦】
長崎県民が3人優出した一戦は枠なり4vs2の進入から1号艇吉田一郎（長崎）が11トップスタートの速攻で堂々押し切り通算28回目・唐津5回目の優勝。
後続は差し順走の2号艇山口浩司（佐賀県）に対し、1M握った3号艇樋口亮（長崎）が2M切り返して先行するものの、行かせて差した山口が2着。
さて、今節の優勝戦には唐津競艇場のそばを流れる松浦川と同じ苗字の松浦博人が4号艇で乗艇（カド受け41スタートと凹んで6着）が乗艇してましたが、祝明け13日から始まる次節G1全日本王者決定戦の5日目土曜日には唐津線と筑肥線（伊万里方面）の分岐点である山本駅と同じ苗字の山本高広がｸﾙ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!
そして、山本高広といえばお台場を舞台にしたネタでお馴染みですが、そのお台場フジテレビ前で「スピードワゴンだけにスピード離婚」という名言を残した赤岩善生も全日本王者決定戦に出場します。ちなみにSports Kyotei6日刊スポーツ担当記者のスピードワゴンは2009年競艇CM出演中です。
今節不動の主役、その名も高橋二朗（千葉）は初日2走2連対でしたが本日は4R4号艇と12R3号艇の2回乗り。
1走目の4Rは124/356の3コースからそん59スタートをやらかし大きく凹んでしまいますが、北西追い風7m波高5cm安定板水面を巧みに乗りこなした小回りで3番手につけ、追い上げて2周2M先行した2号艇藤井勝巳も捌ききって3着入線。
2走目の12Rは枠なり3vs3の3コースから小回り差しで4番手から2M艇を伸ばして2番手旋回。これでやや3番手争い有利になった高橋うな二朗は2周1Mで先行艇に押っつけて行き、このクッキーアタックが決まって2番手まで浮上。しかし、3周1Mややターン流れたところを5号艇三河一色雅昭に内に潜り込まれ、3周2M内の三河一色を抱きマイで包もうとしたところ振り込んで万事休す（動画）。今節の主役がまさかの選手責任転覆を喫してしまいました…。
これにより、5点減点された高橋うな二朗の得点率は4走19点4.75で26位。予選最終日の日曜は8R5号艇1回乗りで、ベスト18入りには1着が欲しいところです。尚、三河一色は3走23点7.67で7位につけています。
ここで私事ですが、本日はうな二朗のクッキーアタック開催と尼崎日本財団会長杯争奪福娘選抜オール女子戦における寺田千恵の優勝にちなみ、浜名湖場外ボートピア岩間（本日は坪井康晴トークショー実施）がある茨城県、そのつボイりうな二朗が来てたBP岩間（笠間市）にこそ行かなかったものの国道6号龍ヶ崎市内の牛久沼沿いうなぎ街道にある寺田屋でうな重を食べてきました。これぞまさに土曜の牛久沼。
備長炭で焼かれた香ばしく肉厚で柔らかい三河一色産うなぎが薄味のたれに絡んで美味しかったですね。寺田といえばテラッチが代表格ですが、くつろぎの里SHOW-YAを脱退してほどない時期にOAされた寺田恵子の競艇CMも競艇始める前の時代ながらパッショナブルで印象深かったですね。ちなみに自分が競艇始めた時のCMキャラクターは役所広司でした。
その帰りに手賀沼畔の満天の湯に入浴したのですが、風呂から出たら丁度蒲郡ウインターカップ12R発売締切数分前。メンバーを見たら4号艇に立間充宏がいたので購入。タツマッチは126/345の5コースから捲り差しを狙いましたが2号艇清水紀克が壁になって弾かれ5着でした…。
【唐津一般競走優勝戦】
長崎県民が3人優出した一戦は枠なり4vs2の進入から1号艇吉田一郎（長崎）が11トップスタートの速攻で堂々押し切り通算28回目・唐津5回目の優勝。
後続は差し順走の2号艇山口浩司（佐賀県）に対し、1M握った3号艇樋口亮（長崎）が2M切り返して先行するものの、行かせて差した山口が2着。
さて、今節の優勝戦には唐津競艇場のそばを流れる松浦川と同じ苗字の松浦博人が4号艇で乗艇（カド受け41スタートと凹んで6着）が乗艇してましたが、祝明け13日から始まる次節G1全日本王者決定戦の5日目土曜日には唐津線と筑肥線（伊万里方面）の分岐点である山本駅と同じ苗字の山本高広がｸﾙ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!
そして、山本高広といえばお台場を舞台にしたネタでお馴染みですが、そのお台場フジテレビ前で「スピードワゴンだけにスピード離婚」という名言を残した赤岩善生も全日本王者決定戦に出場します。ちなみにSports Kyotei6日刊スポーツ担当記者のスピードワゴンは2009年競艇CM出演中です。
