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 福岡3場の正月開催中、唯一のオール福岡支部開催ということで最も格式高い芦屋日刊スポーツ杯争奪福岡県内選手権大会が新年より一足早く今日から始まってますが、レーススポンサーであります29日付けの日刊スポーツにこんな記事が。

郷原携帯電話持ち込み欠場


 芦屋競艇に29日から出場予定だった競艇界のホープ郷原章平(福岡県遠賀郡芦屋町出身の27歳)が、前検日の28日、内規違反(宿舎への携帯電話持ち込み)により欠場となった。2004年1月18日には宿舎にザウルスを持ち込み使用する事例(当該の平田忠則若松G3企業杯JR九州ビートル杯争奪戦12R準優勝戦2着も即日帰郷)があったが、この時には1年間の出場停止処分が科せられている。郷原は来年1月20日からびわこ競艇場で行われる第23回G1企業杯共同通信社杯新鋭王座決定戦の出場(初日ドリームの1号艇)が決まっているが、今回の違反により、出場は微妙となった。


 携帯持ち込みが発覚した剛腕郷原は上記の新鋭王座だけでなく、今年V5で選考勝率も上位な事から来年3月に多摩川競艇場で開催されるSG総理大臣杯の出場も当確でしたが、平田忠則の事例などから褒賞懲戒審議会が開かれる前に自ら斡旋を辞退する可能性も高く、どちらの出場も微妙。
 携帯の持ち込みは競艇!―黒須田守のブログによるとうっかりの類だそうで、ここからは自分の予想が混じってますが仕事用とプライベート用で携帯2個持ちの郷原は1つを持参し前検で提出、もうひとつを自宅に置いてきたはずが、セカンドバッグから自宅に置いてきたはずの携帯が出てきてしまい処分を受けたのではないかと。

 今月25日付の携帯マクール芦屋競艇コーナー内にある携帯専用ブログ「たけし軍団とゆかいな仲間たち」では「みなさん!長い間ブログをさぼっててすいませんでした。最近親戚やら友達やらファンの方々に言われて反省してます。またしっかり書き始めますんでよかったら見てやってください。」と書き出し、今月18日の丸亀ゴールデンレースで年間V5を達成した事を師匠の今村暢孝にうれし泣きされ、自らもうれし泣きしたこと、出場予定だった芦屋オール福岡に向けて「新年良いスタートがきれるように気合い!入れて走ってくるんでみなさん応援して下さい!」と、ブログを読んだら素直で謙虚な好人物という感じなのですが、それだけに今回の持ち込みは悔やまれますね。

大村スポーツニッポン杯優勝戦

 広島と長崎が2人ずつ優出した一戦は3号艇中辻崇人が好ピット離れで132456の隊形になりかけるも、2号艇中村亮太(長崎86期4070)が回り込んでイン奪取。先日のKTNテレビ長崎杯で完全Vを達成した愛知の仲口スペシャル仲口博崇(記念V6)に憧れ、それを意識したペラをかつて作ったそうな五島列島の中村亮太(総理杯と無縁な通算V4)が年間V5狙う1号艇・記念V8の実績誇る岡山51期3070山室展弘さん相手に恐れ多くもイン強奪です(待機行動違反のおまけつき)。
 かくして2/13/456の進入になり、深インの中村が25スタートだったのに対し山室さんは05トップスタート。しかし、イン盗られて動揺してたか山室さんの挙動は捲るか差すかミステリアスな挙動を見せつつ結局捲りに行きますが、その時には中村が伸び返しており、あっさりはねられた山室さんの総理杯出場は大村湾の藻屑に消えてしまいました(動画)。捲り一本に決めて絞ってれば違った結果になったかもしれませんね。
 そして、この展開を突いて差しを決めた中辻が今年4回目・通算17回目の優勝。やり得待機行動違反の中村は内突いてきた4号艇正木聖賢(広島)を2M行かせて差しきり2着。

岩口昭三杯三国競艇大賞優勝戦

 第12回の三国競艇大賞は今年度から福井支部のSGウィナー岩口昭三元選手の功績を称えて「岩口昭三杯」に。終盤2日間は予想トークショーも行われたそうです。
 1999年大晦日住之江GSS競走を最後に優勝戦48連敗中の宮迫暢彦(大阪65期3432)が9年ぶり通算V3目指して1号艇になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から宮迫が逃げの体勢を作ろうとするも、3号艇森秋光(岡山65期3443)の先捲りアッキーターンが宮迫にヒットし、宮迫の優勝戦連敗は49に伸びました。
 そして、森秋光が捲った展開を突いて差しを入れた4号艇茶谷信次が森秋光を捕まえて2Mを先行し、通算V6となる優勝のゴールインで初代岩口昭三杯を獲得すると共に第12代三国競艇大将を襲名。

 ちなみに、昨日の12R準優勝戦は1号艇森竜也が1着で2号艇森秋光が2着という「夢がMORI MORI」なワンツーでしたが、本家本元のMORIMORI DREAMS森且行メンバーは自らがキャンペーンモデルの川口SGスーパースター王座決定戦トライアル戦12Rでまさかの落車と、日曜の12Rは福井と埼玉で森メンバーが明暗を分けてしまいました。

若松日本財団会長杯争奪クリスマスナイター優勝戦

 新モーター導入初節の優勝戦は福岡3人と岡山2人が優出。そして枠なり3vs3の進入から3号艇江夏満(福岡)が捲りを打ち、その展開に乗って捲り差しを入れた4号艇片山竜輔(岡山)が突き抜け、今年3回目・通算34回目の優勝
 後続はレースを作った江夏が2M内突いてきた6号艇川添英正(福岡)を効果的に差し、2M江夏の内に潜り込んだ2号艇池本輝明を効果的に捲りきり、なおも食らいつく池本を3周1M包んで突き放して2着。