2008年10月01日

高松宮記念と海の王者決定戦で師弟コンビが優出1号艇!

 大阪市西区千代崎の京都セラミックドーム大阪では今夜長渕剛オンステージもとい清原和博の引退試合と引退式が行われ、KKコンビで甲子園に旋風を巻き起こした1983年夏から25年、ついに清原がバットを置いたわけですが、大阪市住之江区泉の住之江競艇場では菊花咲き誇るG1高松宮記念特別競走が準優勝戦。
 6月の大津びわこG1高松宮記念杯競輪は静岡の渡邉晴智が優勝しましたが、今回は静岡の渡邉英児が予選20位得点率5.67でまさかの予選落ちという番狂わせ。そして準優3つも1つ目の9Rでは1号艇宮武英司が枠なり3vs3のインから1M大きく流れて優出を逃したりとか、3つ目の11Rでは予選1位の1号艇田中信一郎が枠なり3vs3のイン06トップスタートから3号艇瓜生正義の捲り差しを貰って追撃及ばすの2着になったりとかでイン不調。
 そんな中、しっかりイン逃げで優出を果たしたのはSGオーシャンカップV3を誇るKing of Ocean松井繁。1号艇で登場した10Rは枠なり3vs3から18の控え目なスタートながらもあわてず騒がずな堂々たる王者の逃げを披露。尚、1M艇が浮き上がって流れ最後方になった2号艇中野次郎が2M振り込み選手責任転覆を喫した事で、明日の10R特別選抜B戦に渡邉英児が繰り上がり乗艇です。


 波乱気味の準優をくぐり抜けて来た高松宮記念優勝戦メンバー。タナシンこけてKing of Oceanに1号艇が巡って来ました。
 
1:松井繁 2:瓜生正義 3:中尾誠 4:田中信一郎 5:三嶌誠司 6:山田竜一

 週末の10月5日は中京G1高松宮記念優勝馬ファイングレインが星の秋中山G1スプリンターズステークスに出走予定ですが、昨年度高松宮記念優勝者の元刈谷郵便局員三嶌誠司は日本郵政グループ発足1周年記念日に道中逆転で目出度く2年連続優出を決めています。


 2日目〜4日目までのレース動画(中継ページ)を見ると週末の九州2泊3日を思い出す大村G1海の王者決定戦は、本日Masa.ItoことDJ伊藤政則もとい伊藤政昭アナが実況を担当した準優勝戦を経て海の王者決定戦ファイナルメンバー決定。

1:山本隆幸 2:吉田俊彦 3:原田幸哉 4:白水勝也 5:菊地孝平 6:重成一人

 King of Ocean松井繁は地元G1で優出1号艇ですが、King of Oceanの愛弟子山本隆幸がシリーズリーダーの成績で海の王者決定戦堂々1号艇。こうなれば師弟同日記念優勝といっちゃいましょう。それにしても高松宮記念に九州勢が目立ち、海の王者決定戦に近畿勢が目立つ顔ぶれになりましたね。

平和島日刊スポーツ旗2日目

 前走地下関一般競走で初優出初優勝を決めた地元101期4460後藤翔之22歳の凱旋出走となった6日間シリーズは、昨日の初日から後藤翔之が絶好調。
 6号艇で登場の初日5Rが1235/46の6コースから5号艇滝沢芳行(本日12Rチルト+3度大外捲り一発も+02のFで賞典除外)の捲りに二段捲りで続いて2着。1号艇で登場の初日11Rが大外08トップスタートから一気に捲って1着と2戦2連対発進。
 そして本日、4号艇の6Rが123/645の5コースから捲りを決め1着。ここでは二段捲りから2Mフルターンで1号艇河上年昭を抜き去った5号艇・100期4456鎌倉涼19歳の走りも光っております(動画)。
 前半でシリーズ2勝目を挙げた後藤翔之は後半11Rに3号艇に登場し、612/453の進入から大外捲り差しで1着と2日目は連勝。2連対率50%の26号機によるところも大きいでしょうが、豪快なターンとキレのあるスタートはまぎれもなく東京支部期待の大型新人にふさわしい走りであります。

rallysclub at 23:59 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!競艇2008.7〜2008.12 

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