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 大村競艇の夕焼けレース真夏の王者決定戦優勝戦は枠なり3vs3からシリーズ8戦全勝の1号艇丸岡正典が06トップスタートの速攻でオオムラサキマイし、3月31日の多摩川MONDO21カップ以来となる4ヶ月ぶり今年4回目・通算21回目の優勝。完全優勝は1月の福岡釣船茶屋ざうお杯以来となる今年2回目です。そして同支部の偉大な先輩でありオーシャンカップV3を誇る永世真夏の王者松井繁とは9月12日からのG1福岡チャンピオンカップで直接対決です!
 木曜日は酒席で2日酔いの為、これを書いたのは8月1日の8時01分。混戦の2着3着争いは昼に加筆予定。金曜エントリーは本日書けなかったG1の話題を予定してます。


 (加筆分)結局昼休み中も二日酔いが残って加筆できず、帰宅後の18時過ぎに加筆開始。マルちゃんと2着艇の差は2.5秒ですが、このブログの加筆タイム差は約10時間です。
 さて、夏、気になる真夏の王者決定戦優勝戦を実況したのはレース名にふさわしく大場ナツキアナ。実況も白熱した熱い2着争いは、外マイの3号艇萩原秀人と捲り差した5号艇本橋克洋が舳先を掛け両者同体となり、4号艇小野勇作は差してBS内伸び。2Mは小野が先行するも流れ、小野を行かせた本橋と萩原で同体。HSは外の萩原が若干伸び加減も、2周1M本橋が内の利で萩原を張って回り、本橋が萩原を飛ばしきったでここで両者の勝負付け完了。しかし、チルト+1.5度の6号艇長岡茂一が2周1M小回りで3番手に上がり、更には本橋にも接近。再び混戦になりかけますが、本橋は外からモイチを被せて2周2Mを先行し2着を取り切りました(動画)。