8月9日木曜日から8月14日火曜日まで開催される江戸川競艇のお盆レース、第30回目となる大江戸賞の出場予定選手が発表されました。昨年は他支部からの参戦もありましたが、今年は一昨年以来のオール東京支部開催です。
A1選手は登録番号順に熊谷直樹、三角哲男、山田竜一、野澤大二、濱野谷憲吾、山谷央、石渡鉄兵、阿波勝哉、飯山泰、中野次郎、福島勇樹の11人。
A1以外の主な選手は桑原淳一TMRリーダー&江戸川地区スター桑原将光の親子コンビに、是政の人気者長岡茂一、艇界の牛若丸伯母芳恒、池田雷太東京支部長、内山文典前東京支部長、前江戸川地区スター小澤学、アワカツと同じ79期から多羅尾達之&尾形栄治&松浦博人といった辺りが斡旋されています。
来年度は開催が無い江戸川競艇、護岸工事前最後の大江戸賞なだけあって昨年を上回る豪華メンバーが斡旋されました。まさにハッピーなサマーですね。ついでに、戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯&平和島デイリースポーツサマーカップ(共に8月11日〜16日)と多摩川大郷葉月杯(8月14日〜19日)の斡旋メンバーも発表されています。
【三国ふみづき第1戦2日目】
ふみづき第1戦、4日間シリーズは早くも予選ファイナルの水上です。今日2日目の戦いは明日のカニ坊準優12の席目指しての攻防に、どうぞご期待下さいませ。尚、本日もナイターレースG1住之江ダイヤモンドカップ競走と合わせてお楽しみは2倍です。最後まで1日ごゆっくりとお過ごし下さいませ。それでは三国プールのオープニングはおはよう特賞第1R(動画)。
早々に1コースに入ったのはスタート展示と同様4号艇の沖本健二(通算56優出0優勝)。人気の1号艇佐竹恒彦はやや離れた2コースから。インから415/236の順でスタートしました。2コース10のトップスタート決めた佐竹が人気対抗格の沖本をあっさり捲ってトップでゴールイン。得点率トップになった佐竹は明日のカニ坊準優12R1号艇になりました。
捲られた沖本は5着に敗れ、5コースから捲り差した3号艇は98期新鋭森下祐丞が2着に入り、3コースから差した5号艇は艇界のマイトガイ小林旭62歳が3着に入った結果、2連単1060円3連単6420円の穴配当が出ています。
守りでなく攻めに徹したレースが続きます。予選競走は終盤に入りまして第10Rです。インコースから1236/45の順です。1秒前、スタートいたしました。アウトの2艇が好発進、中でも5カド09トップスタートの4号艇金田大輔が絞り捲りに行くところ、インの1号艇北川幸典が飛びついて両者やり合う展開を突いて大外から松竹大輔が捲り差しで突き抜けトップでゴールイン。
デビュー通算2勝目を挙げた100期新人松竹はカニ坊準優11R6号艇に滑り込みました。夢は大きく松坂大輔ですね。
ちなみに、明日の七夕賞桐生日刊スポーツ杯優勝戦には水上浩充福井支部長が4号艇で乗艇。谷川岳と三国峠を望む水上温泉でお馴染み群馬県で谷川里江を打ち破り優出成功です。
A1選手は登録番号順に熊谷直樹、三角哲男、山田竜一、野澤大二、濱野谷憲吾、山谷央、石渡鉄兵、阿波勝哉、飯山泰、中野次郎、福島勇樹の11人。
A1以外の主な選手は桑原淳一TMRリーダー&江戸川地区スター桑原将光の親子コンビに、是政の人気者長岡茂一、艇界の牛若丸伯母芳恒、池田雷太東京支部長、内山文典前東京支部長、前江戸川地区スター小澤学、アワカツと同じ79期から多羅尾達之&尾形栄治&松浦博人といった辺りが斡旋されています。
来年度は開催が無い江戸川競艇、護岸工事前最後の大江戸賞なだけあって昨年を上回る豪華メンバーが斡旋されました。まさにハッピーなサマーですね。ついでに、戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯&平和島デイリースポーツサマーカップ(共に8月11日〜16日)と多摩川大郷葉月杯(8月14日〜19日)の斡旋メンバーも発表されています。
【三国ふみづき第1戦2日目】
ふみづき第1戦、4日間シリーズは早くも予選ファイナルの水上です。今日2日目の戦いは明日のカニ坊準優12の席目指しての攻防に、どうぞご期待下さいませ。尚、本日もナイターレースG1住之江ダイヤモンドカップ競走と合わせてお楽しみは2倍です。最後まで1日ごゆっくりとお過ごし下さいませ。それでは三国プールのオープニングはおはよう特賞第1R(動画)。
早々に1コースに入ったのはスタート展示と同様4号艇の沖本健二(通算56優出0優勝)。人気の1号艇佐竹恒彦はやや離れた2コースから。インから415/236の順でスタートしました。2コース10のトップスタート決めた佐竹が人気対抗格の沖本をあっさり捲ってトップでゴールイン。得点率トップになった佐竹は明日のカニ坊準優12R1号艇になりました。
捲られた沖本は5着に敗れ、5コースから捲り差した3号艇は98期新鋭森下祐丞が2着に入り、3コースから差した5号艇は艇界のマイトガイ小林旭62歳が3着に入った結果、2連単1060円3連単6420円の穴配当が出ています。
守りでなく攻めに徹したレースが続きます。予選競走は終盤に入りまして第10Rです。インコースから1236/45の順です。1秒前、スタートいたしました。アウトの2艇が好発進、中でも5カド09トップスタートの4号艇金田大輔が絞り捲りに行くところ、インの1号艇北川幸典が飛びついて両者やり合う展開を突いて大外から松竹大輔が捲り差しで突き抜けトップでゴールイン。
デビュー通算2勝目を挙げた100期新人松竹はカニ坊準優11R6号艇に滑り込みました。夢は大きく松坂大輔ですね。
ちなみに、明日の七夕賞桐生日刊スポーツ杯優勝戦には水上浩充福井支部長が4号艇で乗艇。谷川岳と三国峠を望む水上温泉でお馴染み群馬県で谷川里江を打ち破り優出成功です。
46人斡旋なので、3個準優は厳しくても2個準優で十分いけるはず。