ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

江戸川・津・住之江・芦屋の優勝戦


江戸川日本財団会長杯優勝戦

 4号艇佐藤悠が展示航走中の転覆で欠場したため5艇立てになった優勝戦は123/56の進入から07トップスタートの5号艇片橋幸貴が捲りを決めて先頭に立ち、江戸川初・2021年5月鳴門日本財団会長杯競走以来となる通算5回目の優勝
 尚、2連単51は1760円・3連単512は4870円。

津DMM.com杯争奪!バッチこいカップバッチこい優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生が押し切り、今年2回目・通算118回目・津では1994年4月以来となる2回目の優勝

住之江報知新聞社賞ダイナミック敢闘旗優勝戦

 123/564の進入から1号艇鈴木勝博が09トップスタートの速攻を決めて、昨年V4の鈴木勝博は住之江初・通算31回目の優勝

芦屋楽天銀行杯優勝戦

 152/346の進入から11スタートの2号艇豊田健士郎が捲り差しを決めて1号艇上野真之介を差し切り、昨年V5の豊田健士郎は芦屋初・通算16回目の優勝
 尚、2連単1480円・3連単214は4650円。

児島PayPay銀行賞優勝戦

 児島PayPay銀行賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小野達哉が14トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の小野達哉は通算10回目・児島では昨年4月の前回日刊スポーツ杯に続く2回目の優勝

びわこ・丸亀の優勝戦


奥村佃煮提供びわこお魚0929CUP優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の前田将太は通算44回目・びわこでは昨年4月の前回ボートピア京都やわた開設16周年記念に続く2回目にして7戦全勝の完全優勝達成。

 ちなみに0929とは、奥村佃煮を略した「おくつく」です。
驚くほどに、うまい。


丸亀四国地区選手権競走優勝戦

 12465/3の進入から16トップスタートの3号艇山田祐也が絞りに行くも絞り過ぎた結果、6号艇中村晃朋(香川支部)が挟まれてしまい、中村晃朋は回転して着地するも大きく離れた最後方。
 ここで勢い削がれた山田祐也を1号艇近江翔吾(香川支部)が張り飛ばして逃げ込み図りますが、4号艇田村隆信の捲り差しと5号艇松尾夏海(香川支部)の差しが迫り、BS最内の松尾夏海が艇を伸ばして2Mを先行。
 しかし田村隆信が差し返して先頭、近江翔吾が捲り差して2番手になり、田村隆信は近江翔吾の追い上げを振り切って丸亀9回目・昨年1月G2徳山モーターボート大賞以来となる通算65回目の優勝
 尚、2連単3320円・3連単415は25200円。

宮島G1中国地区選手権

 宮島G1中国地区選手権優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(広島支部)が押し切り、先月の前回当地日刊スポーツ栄光楯新春広島ダービーに続く今年2回目・宮島20回目・G1V12となる通算55回目の優勝
 4号艇大上卓人(広島支部)が1M差して2着、3号艇浜先真範(広島支部)が1M外マイで3着に入り、広島支部ワンツースリー。
欲しいのは最速の称号。中国地区の頂点に挑む。

尼崎G1近畿地区選手権競走

 尼崎G1近畿地区選手権競走優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇山崎郡が押し切り、昨年V4の山崎郡は尼崎2回目・通算21回目にしてG1初優勝
4つのプライドをかけた頂上決戦!


鳴門なるちゃんバースデー8周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から4号艇谷津幸宏の捲り差しが1号艇加藤政彦に届き、2M内先行した谷津幸宏は加藤政彦の差し返しを振り切って鳴門初・2022年12月スポーツニッポン杯争奪蒲郡ボート大賞以来となる通算21回目の優勝
 尚、2連単960円・3連単413は3560円。

下関巌流本舗杯優勝戦

 123/564の進入から内寄り4人が際どいスタート踏み込む中で1号艇鈴木博が逃げ切って先頭に立ち、判定の結果00タッチスタートで生き残った鈴木博は昨年6月多摩川tvkカップ以来となる通算58回目の優勝
 ちなみに際どいスタートだった他の3人は共に01スタートでした。

若松・三国・戸田の優勝戦


にっぽん未来プロジェクト競走in若松優勝戦

 126/345の進入から1号艇松村敏(福岡支部)が13トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の松村敏は若松6回目・通算43回目の優勝

三国巧者決定戦優勝戦

 枠なり2vs4の進入から16トップスタートの3号艇下出卓矢(福井支部)が3カド捲りを決めた展開に乗った4号艇土山卓也(福井支部)が捲り差しを決めて先頭に立ち、2017年3月びわこBOATBoyカップ以来となる通算2回目の優勝
 尚、福井支部卓やワンツーの2連単4180円・3連単436は19150円。

戸田ヴィーナスシリーズ第19戦日刊スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から3号艇宇野弥生(埼玉県出身愛知支部)が捲りを決めて先頭に立ち、昨年2月びわこヴィーナス!酒処京都新京極スタンド杯以来となる通算20回目・戸田では2011年2月デビュー初V以来となる2回目の優勝
 尚、2連単35は1950円・3連単352は10450円。

前田滉がB級メモリアルとB級グランプリに続いてB級地区選手権も優勝


浜名湖オールB級東海地区選手権公営レーシングプレス杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇前田滉がターン流れたものの押し切り、浜名湖2回目・昨年5月戸田マンスリーBOATRACE杯以来となる通算6回目の優勝

 ちなみに来期適用勝率7点台でA1復帰濃厚の前田滉は過去に浜名湖B級ボートレースメモリアルBOATBoyCUPニッカン・コム杯とこなめB級グランプリも優勝しており、B級シリーズV3。

桐生マンスリーBOATRACE杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から06スタートの3号艇渡部悟が強捲りを敢行して04トップスタートの1号艇平尾崇典を捲り切り、渡部悟は4号艇藤原碧生の差しを振り切って先頭に立ち桐生初・2019年4月多摩川G3企業杯サントリーカップ以来となる通算3回目の優勝
 2番手の藤原碧生は2周1Mで2号艇馬袋義則に前をカットされて後退し、更に平尾崇典との3番手争いで3周2M深追いして競り負けた反動で5着に終わり2連単32は8790円・3連単321は17460円。

にっぽん未来プロジェクト競走inとこなめ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から14トップスタートの2号艇春園功太が捲りを決めて先頭に立ち、常滑初・昨年12月住之江BTSりんくう開設11周年泉佐野市制75周年記念競走に続く通算7回目の優勝
 尚、2連単23は2640円・3連単231は10900円。
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