2009年11月25日

平和島報知杯は白星タローが優勝タローでした。

 読売ジャイアンツの4番からニューヨークに渡り、今年遂にMLB世界選手権MVPに輝いた王者松井秀喜の背番号と同じ55回目となる平和島報知杯

 優勝戦は2007年10月の当地SG全日本選手権以来のVに王手を掛けた平成の侍高橋勲が1号艇で、
 「先日ボートピア大郷のイベントで今シリーズの平和島での優勝を約束しましたこの男、まさに有言実行の優勝まであと3分少々とお伝えしておきます。(動画
 と、同イベント司会であり、その時の話を13日の金曜日競艇ナイト3でもしてたベイ吉松永良一アナにお伝えされた高橋勲でしたが、5号艇松野京吾が動いて152/3/46とちょっ深めの進入に。
 そして高橋勲は09トップスタートも深インで伸びず、11スタートの2号艇白井友晴のつけまいを貰ってしまい、後方に消えて選手権以来のVはお預けに。
 一方、先頭は白井埼京が作った展開に乗って3号艇山田竜一の捲り差しと松野の小回り差しと4号艇・白星太郎こと三重のShootingStar星野太郎の2番差しが入り、2M内から先行した白星太郎が抜け出し単独先頭に。
 2番手争いに目を移すと2M外全速レッドスペシャルドラゴンアタック山田竜一に対し白井埼京の差しが入り、2周1Mを内有利に先行した白井埼京が山田竜一の全速ドラゴンアタックをこらえきり、2周2Mでも同様にこらえきり、3周1Mでは差しに転じた山田竜一を振り切って2着を確保。
 話を先頭に戻しまして、「さあ、この白星太郎は約1ヶ月遅れましたが大好きなノンチパパへの還暦祝いのプレゼントとお伝えしておきます。」とお伝えされた白星太郎はワースト機を同期村田修次のアドバイス等もあって見事克服し、平和島初・今年2回目・通算20回目の優勝。白星太郎のニックネームが生まれた平和島なので、今回が平和島初Vというのはちょっと意外でした。

 白星太郎といえばブログ「SHOOTING STAR TAROの捲り差し〜」でもお馴染みですが、決め言葉は「平和島優勝タローでした」だった優勝報告記事の「平和島終わり」では1Rの1周1M出口で落水した同県の後輩南佑典が左手親指をプロペラで切ってしまった事や、5Rの1周1Mで振り込んだ5号艇鈴木猛が同じく振り込んだ2号艇廣瀬真也に乗り上げられて航走不能になって救急車で運ばれ9Rを欠場した事故にも触れており、
 「そんな状況を目の当たりにしても、自分のするべき仕事に集中する。自分もそうならないようにおもいっきり集中する。
 と書いております。勝負の世界にいる者ならではの言葉に胸を打たれました。
白星太郎平和島初優勝とお伝えしておきます。


桐生競艇マクール杯優勝戦

 今年最後の桐生アクアンNightは1236/45の進入から1号艇江口晃生が13トップスタートの速攻で押し切り、チャレカ初代覇者の現役大学院生シエロさんは8月当地報知新聞社杯お盆レースに続く今年2回目・通算60回目の優勝
 19スタートの4号艇大澤普司が30とスタート凹んだ6号艇井上恵一を叩いての差しで2着に入り、赤城の山も今宵限りのアクアンナイトにふさわしく地元ワンツー。

児島スポーツ報知大阪発刊45周年記念競走優勝戦

 123/465の進入から5号艇・ミスターチルト3度阿波勝哉が15トップスタートも、リング2本交換が裏目に出た?他と同じくらいの展示タイム通りに伸びが足りず、16スタートの1号艇東健介(岡山)が受け身をとってそのまんま先マイ。
 しかし阿波を受け止めた分健介のターンは膨れ、2号艇茅原悠紀(岡山)の差しが届きかけ茅原実りあるデビュー初Vを狙いますが、絡みつく茅原を振り解いて2Mを先行した健介がそのまんま押し切り、2006年大晦日住之江ファイナル競走以来となる優勝で通算V6。

 2M外に持ち出した茅原はやや流れ、1M2番差しから2M小回りの6号艇加瀬智宏が2番手争いでやや優位に立ち、2M差して智様の内に潜り込んだ阿波を2周1M行かせて捌き2着。

マリンテラスあしやカップ〜三つ巴戦〜優勝戦

 ヤング・シニア・レディースの三つ巴戦は団体戦を制したレディースが個人戦でも3人が優出し、1号艇寺田千恵(元福岡支部現岡山支部)が枠なり3vs3のインから3号艇梶野学志の1Mつけまいと2M突進気味な差しを問題にせず堂々押し切り、今年3回目・芦屋5回目・通算32回目の優勝
 レッドウォリアーカジノも2番手をドライヴして2着に入った結果、夫に立間充宏を持つテラッチと妻に梶野真未を持つカジノによる夫婦レーサーワンツー。

江戸川スポーツニッポン杯4日目

 第4Rで捲り差し狙おうとした5号艇山本寛久に、山本に絞られるも外に持ち出して立て直そうとした3号艇中越博紀の舳先が接触した勢いで山本が振り込んでしまい、そこに6号艇林慎一が乗り上げ林が転覆、山本がエンスト失格になるアクシデント(動画)があった4日目の競走水面。

 3日目まで4戦全勝と突き進む前本泰和の勢いは今日も止まらず、試練の6号艇だった第5Rが捲り差しで1着になり、1号艇で圧倒的な支持を集めた11Rではそれまでの10個レースでインの頭0本という水面傾向をものともせず07トップスタートの速攻で本日初のイン逃げを決め、無傷の6連勝で明日の予選最終日を迎える事に。

 ということで4日目までの得点率上位者です。

10.83前本泰和 9.33中里英夫 7.86北川潤二 7.33山田豊 7.29伊藤誠二 7.00林慎一&山本寛久 6.83山田哲也 6.71白石健

 明日の前本は第6R4号艇と12R3号艇の2回乗りです。

常滑SG競艇王チャレンジカップ2日目

 今回がSG初出場の福井86期4061萩原秀人。初SGへ臨む前に横西奏恵親子&萩原ファミリーでディズニーランドに行ってからの参戦。
 夢の国で息抜きしてから臨んだ初SGは2日目にして1つの成果を出し、5号艇で乗艇した3Rで16/5/342の3コースから11トップスタートを決めて1号艇平石和男の抵抗を振り切って捲りきりSG初1着達成。
 水神祭には守田俊介を始めとする近畿地区の面々が参加したそうです。

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2009年11月24日

【Rookies】愛知のチャレカ初日に愛知牛田祥二が江戸川で水神祭

 江戸川競艇の6日間シリーズスポーツニッポン杯は本日3日目。今日からは常滑SG競艇王チャレンジカップの併用場外も始まりました。

 まず第1Rは5号艇・地元104期4560庄司樹良々と1号艇・愛知104期4541牛田祥二の同期しょうじコンビが直接対決。
 進入は牛田祥二が枠番通りの進入でデビュー初のイン戦に臨み、チルト+1.5度の4号艇松浦努が大外に出て、庄司樹良々は松浦の1つ内で123/654の並びに。
 そして35スタートの牛田祥二に対して31スタートの2号艇大池佑来(江戸川準地元スター101期4468)が捲りに行きますが大池の捲りはターンが掛からずに流れ、牛田祥二はターンマークに接触してウィリーターンになるも逃げ切り、デビュー戦の今年5月9日常滑さつき賞初日1Rから60走目にして遂にデビュー初1着を飾りました(動画)。

 牛田祥二が水神祭を決めたWしょうじ番組直後の第2Rは2号艇に同期連番4542の地元高木圭右が登場。
 ここはチルト+2度の5号艇先山健司が大外に出て高木圭右が5コースの134/625という並びになり、19トップスタートの4号艇前田光昭が捲って先頭に立ち、外マイ追走の高木圭右が2番手。
 そのままの体勢で周回を重ねますが、最終3周2Mで前田太尊のターンがややもたついたところに高木圭右渾身の差しが入り、両者同タイムながら高木圭右のターンが僅かに出ており、最終日途中追加だった先月30日内外タイムス社リアルスポーツ賞からの江戸川2節目、トータル7戦目にして待望の江戸川初1着。通算では8月13日平和島デイリースポーツサマーカップ初日1Rと10月21日桐生競艇タイムス杯最終日1Rに続く3勝目です。デビュー前から面識があることもあって、この江戸川初勝利はとっても嬉しいですね。
BPクラブの未来を背負う高木圭右

 実は今節前検日に江戸川競艇場に行ってまして上記の写真はその時のものなのですが、自分が見逃してしまい初対面かなわなかった柳瀬興志山口支部長(生のレースは昨日見ました)は今日1走目の第7R2号艇で差しを決めて待望のシリーズ初1着。
 後半12R4号艇は1Mスタート遅れを克服しての冷静なブイ際差しで2番手につけ、2周1Mと2周2Mでは5号艇堤昇を行かせて捌き、3周1Mでは3号艇伊藤誠二を行かせて捌き、最後は伊藤誠二の差しを振り切っての2着。この2連対で予選得点率7位タイの7.20まで押し上げました。

 尚、2号艇前本泰和が差しきってシリーズ4戦全勝とした第10Rで3号艇北村征嗣が1Mつけまいに出ようとしたところ艇が浮いて振り込んでしまい選手責任転覆を喫するアクシデントがありました。

【チャレカ初日のスポニチ】

 昨日の記事冨成謙児のアムラー写真を紹介しましたが、今日のスポーツニッポンチャレカ記事には今節選手宣誓担当赤岩善生の顔と赤い彗星シャア・アズナブルの衣装を組み合わせた合成画像が掲載されてました。ということで昨日の地球連邦軍に続いて今日はジオン軍。

 尚、選手紹介及び赤いわ彗星の選手宣誓、赤いわ彗星と選手代表石川真二への花束贈呈は特設サイトの選手紹介動画で見られます。
艇界の赤い彗星


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2009年11月23日

初優勝選手が2人出た勤労感謝の日は鳴門新鋭始め13場で優勝戦

 前年度新鋭王座直後の1月29日尼崎G3新鋭リーグ戦競走第1戦プリンスロードから始まった2009年新鋭リーグ戦。年度またぎのロングランリーグも鳴門G3新鋭リーグ戦第20戦で遂に最終戦を迎えました。

 第1戦と同じ秋葉ミキ艇がGBレポーターの優勝戦は1号艇峰竜太(佐賀95期4320)と2号艇濱崎直矢(埼玉92期4230)が戸田G3新鋭リーグ第18戦と同じ枠番で、戸田で優出2着だった岡村仁(大阪95期やまとチャンプ4311)も6号艇で優出しており、雰囲気は戸田の再戦ムード。

 しかし、124/356の進入から絞ってきた3号艇西村拓也(住之江地元スター98期4397)に応戦して艇を伸ばし先行体勢の峰竜太がまさかの大振り込み(動画)。
 捲り差し体勢の西村拓也は峰竜太に接触し、2艇とも完走はしたものの勝負圏外に消え、あわや巻き込まれそうになるも間一髪すり抜けた5号艇下條雄太郎(大村地元スター96期4352)が岡村仁の差しを振り切って先頭に。
 しかし2周1M差した岡村仁が下條雄太郎に対し舳先をねじ込み、デビュー初優勝目指す下條雄太郎は大ピンチ。
 ですが2周2M突進を敢行した岡村仁をなんとか包んでかわした下條雄太郎は消波装置ギリギリまで流れながらも持ちこたえ、4度目の優出にして遂にデビュー初優勝。2周2M空振りに終わった岡村仁を内から抜いた濱崎直矢が逆転2着。

 下條雄太郎にとってこの初優勝は、事故点オーバーで出場圏外だった新鋭王座の出場権をも同時に獲得できた価値ある優勝。今年は結婚に子供の誕生と私生活もおめでた続きで、まさに公私ともに最高の年でしょうね。
下條雄太郎初優勝表彰式


宮島JLC杯争奪パワーバトル優勝戦

 132/456の進入から1号艇山口裕太(広島95期4316)が07トップスタートの速攻で堂々と押し切り、10度目の優出にして遂に初優勝。今節は追加斡旋でしたが、そのチャンスを見事生かしました。
 後続は差した3号艇宮本裕之が2番手も、差し続いた6号艇木山和幸(広島)が2M宮本に押っつけて来て、宮本は木山を包みきるもオーバーターン。
 これで展開が向いたのがシリーズリーダーの4号艇松江秀徳で、1M捲り差し不発で3番手も2Mで宮本と木山がやり合った展開を突いて宮本を差しきり逆転2着。

 尚、今節の宮島競艇は水神祭続きで、4日目1Rで105期4564山本景士郎、5日目1Rで同期4574東潤樹が水神祭、そして優勝戦の山口裕太と地元選手3人が水神祭を挙げました。
 デビュー節即水神祭を挙げた2人の水神祭は今節のおまけ動画、山口裕太の水神祭は2節間視聴可能なレースリプレイのエンディングに収録されてます。

多摩川BOAT Boy CUP優勝戦

 「強い西日に向かって、是政の水面を熱くするシリーズ六強が登場して参りました。多摩川競艇BOATBoyCUP12R優勝戦の開始です。(動画
 昨日から戸田や徳山でお馴染みの二宮淳一アナが実況を担当したマークカード一新後の初シリーズ優勝戦は1235/46の進入から14トップスタートの4号艇小野寺智洋がガツンと絞りに行くも18スタートの5号艇玄馬徹が抵抗。
 小野寺は玄馬の抵抗を振り切って捲りに行きますが、2号艇眞田英二が先捲りに出て小野寺は現場で弾かれ、小野寺のデビュー初Vはお預け。
 そして捲りきった徳島の英二が先頭に立ち、多摩川初・通算16回目の優勝。3号艇西山昇一を叩いての差しで追走した玄馬が2着。


戸田JCN埼玉杯優勝戦

 ケーブルテレビJCN埼玉のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から4号艇新美恵一が一気のカド捲りを決め、通算43回目の優勝
 後続は小回り残す2号艇天野晶夫と外マイの6号艇北中元樹で接戦になり、2M先行した天野を差した北中が単独2番手になりますが、3周1M小回りで差を詰めた天野が3周2M手前で北中に届き、内から合わせて先行した天野がここで遂に北中を抜いて逆転2着の愛知ワンツー。

津G3企業杯マキシーカップ優勝戦

 三重交通のスーパーハイデッカー貸切観光バス「MAXY」の名を冠した企業杯は、今年1月の昨年度が4年に1度の中日カップだったので2007年11月以来2年ぶりのマキシーカップ。

 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇古結宏が押し切り、今年V5・通算V6となる優勝。差し順走の2号艇角谷健吾が2着。

 このVで古結は総理杯でのSG初出場にまた一歩近づき、2着の角谷健吾は暮れの賞金王シリーズ出場に望みをつなぎました。

下関アプスシステム杯優勝戦

 Advanced Professional Sound Systemアプスシステムのタイトル戦は4号艇岩崎正哉(今節追加斡旋)が前走地江戸川夕刊フジ杯からの連続V目指してインに入った4/12/356の進入。
 そして09トップスタートの1号艇谷村一哉(山口)が捲った展開を突いて2号艇向井美鈴(山口)の差しが入り、2Mは向井美鈴がトップターン。
 追う谷村一哉は2M内から艇を伸ばしてきた岩崎正哉を行かせて捌き、その差しは更に先頭の向井美鈴にも迫りますが舳先届くまでには至らず。
 しかし2周1Mで谷村一哉は一気に艇を伸ばし向井美鈴の内に潜り込んで先行し、この強攻策が功を奏して一気に先頭(動画)。
 ですが向井美鈴も2周2M差し返してHSでは必死に舳先をねじ込もうとし、再び両者接戦に。谷村は締めて振り切ろうとしますが、ここで向井美鈴が谷村の航跡にはまってバランスを崩してしまいまさかの選手責任転覆。結果的に深追いがあだとなってしまいました。
 接戦を制した谷村一哉は通算10回目の優勝。3番手の岩崎正哉が2着に繰り上がり、山口ワンツーから哉ワンツーに。

唐津一般競走優勝戦

 14日にオープンしたミニボートピアみやき開設後最初の唐津開催は1243/56の進入から1号艇古賀繁輝が09トップスタートの速攻で押し切り、今年5回目・通算7回目の優勝は8月のG3新鋭リーグ第11戦(完全V)に続く当地連覇。
 後続は差した3号艇大塚信行が2番手も、BS艇を外へ持ち出し過ぎた大塚は5号艇岡田憲行に内へ切り返され、更に4号艇平尾崇典にも内に入られてしまい、2M大塚は岡田と平尾の間を割ろうとするも差せず包めずで4番手に後退。岡田を差しきった平尾が逆転2着に入り、節間オール2連対同士の一番人気ワンツーに。

 ところで、今日は「ピット生ナマ情報」を見る事が出来たのですが、優勝戦2号艇冨成謙児(福岡在住佐賀支部83期3998)が地球連邦軍ホワイトベース隊の制服を着てたのが個人的にかなりツボにはまりました。
冨成謙児、行きま〜す!


浜名湖中京スポーツもみじ杯優勝戦

 136/245の進入から1号艇原豊土(豊橋市在住静岡支部)が3号艇吉田隆義(愛知)の差しを振り切って逃げ切り、2005年1月多摩川内外タイムス賞レース以来となる通算2回目の優勝を地元水面で達成。吉田隆義が2着で、支部違いながらも愛知県民ワンツー完成。

G3女子リーグ戦第12戦びわこプリンセスカーニバル優勝戦

 秋の華、びわこクィーンカップを争奪する第19回びわこプリンセスカーニバルは枠なり3vs3の進入から1号艇・全国スターの平山智加が12トップスタートの速攻で押し切り、今年3回目・通算5回目の優勝
 後続はつけ回った4号艇濱村美鹿子と差した3号艇金田幸子で接戦になり、2M内から先行したカナダを濱村がバン、ビターンと差しきり、2周1M先行して2着。

大村MBP長崎時津開設2周年記念競走優勝戦

 ミニボートピア長崎時津の開設2周年記念は枠なり3vs3の進入から内枠2人がスタート後手を踏んだのに対し、3号艇桐本康臣が10トップスタートを決めて捲りきり、切り返しから2M押っつけてきた4号艇織田猛も難なく包みきり、前走地下関美祢組合開催42周年競走に続く今年5回目・通算10回目の優勝
 後続は差し伸びた6号艇山田雄太が2番手争いを優位に進め、2M切り返して桐本に押っつけてきた織田猛を行かせて捌き、2周1Mでは内にいた5号艇明石正之を行かせて捌き2着。

三国しもつき第2戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの1号艇渡邊哲也が3号艇坂東満のつけまいをブロックして押し切り、今年2回目・通算20回目の優勝
 後続は遅れ差しの6号艇鈴木勝博がBS伸びきって2Mを先に回り、2周1Mでは2号艇齊藤寛人を、2周2Mでは4号艇興津藍を外全速戦で包みきって2着。

 ここから先はナイター優勝戦と江戸川2日目の紹介です。

蒲郡日本レジャーチャンネルカップ競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田健太郎が11トップスタートで1M速攻体勢も、ブイ際鋭く差した2号艇石渡鉄兵の舳先が吉田健太郎に届き、2日目4R通算1000勝を達成した時と同じ絶品クイックの2コース差しを決めた江戸川鉄兵は今年4回目・通算35回目の優勝

 江戸川鉄兵の次節は12月1日からG3企業杯福岡ソフトバンクホークス杯で、残念ながらG1江戸川ダイヤモンドカップには出場しませんが、来年は新春金盃で新年一発目から江戸川に出場予定です。

丸亀デイリースポーツカップ優勝戦

 スタート展示では5号艇山崎昭生香川支部長がインに入るも本番では1号艇古場輝義が男は黙って枠を主張。
 そして152/346隊形のインから古場輝義は山崎昭生の差しを振り切り、今月2日の大村JLC杯争奪競艇甲子園に続く今年2回目・通算30回目の優勝を今年のSGモーターボート記念開催場まるがめ競艇で達成。
 2番差しで山崎昭生を捕らえた2号艇鎌田義が2周1Mで4号艇長岡茂一を包みきって2着と、追加斡旋で賞金の上積みに成功して賞金王シリーズ出場へ望みをつなげました。

江戸川スポーツニッポン杯2日目

 第1Rはチルト+1.5度の4号艇松浦努と江戸川MAXチルト+2度の6号艇先山健司が揃い踏みした一戦で、進入は123/546と5号艇の地元104期高木圭右はデビュー初の4コース進入に。
 と、進入からわくわくした一戦でしたが結果は内寄りで決まり、09トップスタートの1号艇・艇界のサブマリン渡邉俊介が江戸川初1着(動画)。

 第2Rは1号艇の地元104期庄司樹良々が大外に出て234/561の進入になり、今節選手代表の2号艇増田進(東京70期3569)が01タッチスタートから押し切り今節初1着になりましたが、捲りに行った4号艇中村稔弘が1M出口で落水するアクシデント(動画)。
 しかし中村稔の記録は落水ではなく、+02のフライングでした。よって4号艇絡みの舟券は返還対象になります。

 12Rは1号艇新田智彰と4号艇前本泰和の無敗対決になり、際どいスタートの新田を11スタートの前本がつけまいで捲りきり連勝を3に伸ばしましたが、2番手に残していた新田は判定の結果+02のフライングで、連勝対決ははっきり明暗が分かれてしまいました。


 ところで今日はオープニングから江戸川競艇場に行ってまして、各地の優勝戦をリアルタイムで見られる時間までに帰ってきて、終盤Rはネット投票とネット中継で参加。
 で、今日の江戸川競艇場では明日から始まる常滑SG競艇王チャレンジカップのキャンペーンをやってまして、「勝ち艇せんべい」なる揚げせんべいをもらいました。ちなみに舟券は江戸川本場で2本と江戸川12Rの全返還と宮島(宮本抜かれて安目)と蒲郡しか当たらず負け艇に。
勝ち艇せんべい


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2009年11月22日

江戸川初日から、あっと驚いた多摩川5日目へはしご

 今日から始まった江戸川競艇今シリーズは6日間シリーズスポーツニッポン杯。ちなみに実況の森泉宏一アナは20日21日と多摩川競艇の実況を担当してました。

 今シリーズは東京支部の今後を担う地元104期コンビの4542高木圭右と4560庄司樹良々が参戦、更にチルトアッパーの地元先山健司と元地元現岡山支部の松浦努が参戦。
 ということでアウト水域が面白くなりそうな今シリーズですが、チルト+1.5度で臨んだ松浦努の2走は共に104期とルーキーズと同じレースで、第2Rが5号艇の松浦努が6コースに入って2号艇庄司樹良々は5コースになった134/625の進入に。
 続く第7Rは2号艇の松浦努がここも大外に出て6号艇高木圭右は枠より内の5コースになり134/562の進入と、2走とも大外を取り切りました。
 江戸川MAXチルト+2度で臨んだ先山健司は第8R2号艇1回乗りで、ここは今シリーズ最古参最年長の6号艇・静岡28期2349野末昌男62歳が枠を主張して134/526の進入隊形になりました。

 初日のメインカード江戸川選抜戦は内枠2艇がスタート遅れ、3号艇山本寛久が先捲りで先頭に立ち、5号艇前本泰和が捲り差しで続きますが、2Mで山本寛久を差した前本泰和が逆転1着。
 山本寛久は2周BS内から追いかけてきた4号艇中里英夫を2周2M行かせて捌き2着。


 ここで江戸川初登場選手と3年以上の長期不参選手の紹介。
 初登場は庄司樹良々の他に愛知104期4541牛田祥二(初日は2走とも枠なり)と岐阜在住愛知支部101期4467・艇界のサブマリン渡邉俊介
 次に久々の参戦組は2004年12月JLC杯(優出3号艇も責任外出遅れ)以来の参戦となる前本泰和を始め、2002年6月G1江戸川大賞以来の参戦となる愛知69期3554仲口博崇、2002年7月一般競走以来となる京都在住滋賀支部59期3278山田豊、2006年11月日本財団会長杯以来の参戦となる大阪45期2909田中太、2006年11月G1江戸川モーターボート大賞優出5号艇4着以来となる徳島60期3304烏野賢太、そして2004年3月東京スポーツ杯で優勝して以来の参戦となる大阪在住兵庫支部80期3903白石健(ちなみに前々回は段ボール挟んで整備違反即刻帰郷の2002年10月日刊ゲンダイ杯)と、今シリーズは江戸川久々という選手が目立ちます。

【今日は江戸川→多摩川】

 高木圭右と庄司樹良々の前半Rを見る為に午前中は江戸川に行き、午後は横西奏恵トークショー第3部を見る為に多摩川競艇場へ。
 BOATBoyとJLC番組「佐山夏子のNeoPan30」が連動した横ちんトークショーはBOATBoy黒須田守編集長と番組司会の佐山夏子アナが聞き手で出演してました。

 さて、多摩川今節BOATBoyCUPの実況は序盤2日間が野村達也アナ、中盤2日間が前出の森泉宏一アナだったのですが、ノムさんは昨日からG1秋のスピード王決定戦開催中の浜松オートで実況を担当しており、森泉アナは今日から江戸川。
 ということでトークショー直前の9R発売中に多摩川に到着してレースが始まった時に流れてきた実況(ネット中継HP)は、なんと戸田や徳山でおなじみの二宮淳一アナでした。これにはとってもびっくりしましたです。


 その多摩川BBCは今日のW準優を経て明日が優勝戦

1:鈴木茂正 2:眞田英二 3:西山昇一 4:小野寺智洋 5:玄馬徹 6:松田英数

 今節選手代表のしげしげが2005年10月江戸川報知新聞社杯以来の優勝に王手。2005年10月といえばしげしげレーサー日記連載中の頃だったので、月日が経つのは早いですね。
佐山夏子のNeoPan30特別版横ちんトークショー


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2009年11月21日

KYOTEIブログが女子選手に特化してアメブロに移行

 2006年9月29日にオープン(当時のラインナップ)した「KYOTEI BLOG http://kyoteiblog.jp/」。
 その後2007年4月に最初の大リニューアルがあり、その後何度かの小変更を経て2008年10月に現行の個別ページ化になりましたが、今月16日からシステム移行により競艇オフィシャル内の独自ドメインから業界最大手のアメーバブログに移行することに。以下はその案内文。

競艇ブログは、2009年11月16日(月)よりアメーバブログへ移行することとなりました。
また、移行に伴い以下の2つのブログ以外は11月をもちまして更新を終了させていただくこととなりました。

長らくのご愛好、誠にありがとうございました。

なお、競艇オフィシャルWEBでの競艇ブログにつきましては、2009年12月末日まで閲覧可能とさせていただきます。

<アメーバブログに移行されるブログ>

 ・VIVA! キューティーブログ
  http://ameblo.jp/viva-cutieblog/

 ・女子リーグ@cafe
  http://ameblo.jp/womenleague-cafe/

 今後とも、競艇ブログをご愛好くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


 ということで他のブログが移行せずに終了してしまうのが凄く残念ですが、女子選手によるリレーブログのVIVA!キューティーブログと女子リーグ戦情報の女子リーグ@cafeはアメブロに移行して継続。従来の記事もそのまま移行されてます。
 ただ、個人的には従来KYOTEIブログNEWSの中で紹介されてた新鋭リーグ情報をアメブロで新鋭リーグ@cafeとして新たに開設して欲しいなと思ってます。

 さて、移行に伴い読者登録キャンペーンも実施してて、2月7日までに読者登録をした方先着3000名を対象に5アメゴールドを贈呈。
 ちなみにアメゴールドとは、アメーバピグのSHOP等で使えるアメーバの仮想通貨です。
 で、キャンペーンへの参加と読者登録(チェックリスト)はアメーバIDが必要ですが、登録の手順はヘルプページを参考にしてみて下さい。

 下の画像はアメーバID持ってない方への参考になるかと思ってPC版のマイページ(管理画面)を紹介。登録したブログの更新情報や過去のコメント履歴を簡単に確認できます。
アメーバのマイページ


三国競艇HP更新情報】

 19日付けで福井支部選手スペシャルインタビューNo.5池田幸美インタビューがUPされました。
 三国競艇HPのスペシャルインタビューはファンからの質問コーナーで選手が動画で回答するのですが、ここの特徴はFlashを有効に使っていて質問をクリックしない時でも選手が画面上でずっと動いてることです。

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2009年11月20日

グラチャン優勝者今垣光太郎順当Vの住之江あざやか霜月競走

 住之江競艇のあざやか霜月競走は、最後は1号艇を手にした今大会の看板レーサー今垣光太郎を取り巻くファイナルの優勝戦を迎えています(動画)。
 進入はピット離れの悪い4号艇・トンボの幼虫矢後剛(チルト-0.5度)が大外になった123/564の進入から13スタートの5号艇岩谷真が捲りに行くもガッキーがこれをブロック。そのまま押し切ったガッキーが断然人気に応え、今年5回目・住之江3回目・通算71回目の優勝
 後続は順走の2号艇石野貴之が、3号艇坂口周を叩いての差しで迫ってくる6号艇山崎裕司を2M行かせて捌き、住之江V2の実績を持つ第21代新鋭チャンプ石野貴之が圧倒的な対抗人気に応えた2着で2連単240円の3連単890円。

 F休みで地元三国競艇開設56周年記念G1北陸艇王決戦出場かなわなかったガッキーですが、今年は戸田SGグランドチャンピオン決定戦で蝶のように舞って今年のグラチャンに決定しており来月当地のSG賞金王決定戦出場は当確。今回のVで本番に向けてばっちりプロペラとモーターの感触をつかんだでしょうね。

 さて、前節からアクアライブブログと連動したYouTubeチャンネルが始まったアクアライブステーション。
 中でも一押しはとれとれぴちぴち面白インタビュー「ぴちぴち浅ちゃんの選手突撃コーナー」で、今節は先ず2日目に木山誠一インタビューと新婚さんいらっしゃ〜い水摩敦インタビューとぴちぴち浅ちゃんと同い年な元近大付野球部主将石野貴之インタビューが公開。
 次いで最終日には最近酔いつぶれる様になった今垣光太郎インタビューに、タイトルコールにふきだす池上裕次インタビューと浅ちゃんの今節イケメンNo.1新出浩司インタビューのゆうじこうじインタビュー、今節デビューした105期やまとチャンプ渡部悟インタビューが公開されてます。


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2009年11月19日

福岡チャンピオンは平和島で博多華丸に表彰された緑の魚谷智之

福岡で輝くのは、オレ達だ。 本日最終日を迎えたG1福岡チャンピオンカップ
 今回のポスターモデルになった福岡我勝手隊の全国スターコンビは岡崎恭裕がポスターと同じ3号艇で優出したのに対し、篠崎元志は5号艇で乗艇した昨日の1R(進入枠なり3vs3)で1周2M後のHSで2番手の位置から内に切れ込んだ際に真後ろにいた6号艇馬袋義則の舳先と接触してしまい選手責任落水と残念ながら明暗はっきり分かれた結果に。

 なによりも、この落水で負傷した篠崎兄は後半7Rを欠場、骨折の疑いありで次節常滑SG競艇王チャレンジカップの出場も危ないとのこと。早い回復を祈ります。

 さて、節間レコードタイム連発ありのハラハラドキドキの大穴決着ありの多彩な技の応酬が相次ぎました福チャンでは昨日行われたモンスター野中和夫前選手会長トークショーでの引退発表を受けて本日メモリアルランを披露。

 その直前に行われた8R野中和夫メモリアルレース動画)は12356/4の進入から17トップスタートの4号艇君島秀三が大外単騎ガマシからの大捲りを敢行し、大外単騎捲りでモンスター最後の優勝を飾った2004年11月7日児島一般競走を思い起こさせる場面になりますが、ここは21スタートだった1号艇今村豊が小回りで踏ん張りきって1着になり、モンスターとSG戦線で戦い続けたプリンスがメモリアルランに花を添える結果に。
野中和夫メモリアルラン

 こうして迎えた優勝戦動画)は6号艇魚谷智之が4コースに回り込んだ1236/45の進入から緑魚が21と凹み、カドの4号艇田村隆信が絞りに行き、1号艇坪井康晴がこれを受けて艇を伸ばし1Mを先行し、逃げるつボイと捲り差す田村のマッチレースになりかけますが、あろうことかつボイは出口で振り込んでしまい選手責任転覆。
 これにより先頭は田村、2番手は小回り残した2号艇池田浩二の体勢になりますが、田村の外に持ち出しての捲り差しからつボイの転覆で3番手に上がっていた緑魚が2Mで内に切り返して田村に押っつけていき、田村を張りつつも流れない絶妙のターンで一気に先頭浮上。
 対して、外全速で緑魚を包もうとした田村は出口で振り込んでしまいまさかの選手責任転覆。1Mで1=4、BSで4-2、2Mで4=6になりそうだったたむ券は紙くずになってしまいました。

 これにより緑魚が先頭、差し届かなかった池田が2番手になり、スリットではコースを取るだけで見せ場を作った状態になりかけるも2Mの好旋回で結果を出した緑魚は2006年SG全日本選手権でSG初V飾った思い出の福岡でSGV3含む記念V13、通算では53回目の優勝
 4月の平和島G1トーキョー・ベイ・カップ博多華丸・大吉に表彰された魚谷智之は博多大丸近くの福岡競艇場で今年2度目の記念Vを飾りました。
うおちゃんに花束を渡した博多華丸博多大丸


【弟子同士が結婚した江戸川鉄兵が1000勝達成】

 蒲郡日本レジャーチャンネルカップ競走2日目4Rで2号艇2コースから差しを決め通算1000勝を飾ったのは74期3716石渡鉄兵
 「ホーム江戸川で一番愛されるキャラクターも、通過点の1000勝を経て全国区で輝くアイアンソルジャーへと変貌を遂げていきます(動画」江戸川鉄兵は作間章若林将足立かなえと房総グループ「TASK」を結成してますが、先週13日の金曜日大安は若林将と足立かなえの結婚式があり、自身の1000勝とWのおめでた。

 結婚式の写真は今日のG3女子リーグ第12戦びわこプリンセスカーニバル2日目10Rに緑魚の6号艇で登場した魚谷香織の「ぅぉちゃん★ぶろぐ〜☆結婚式☆」と同「宝塚《犬組》」で結婚式の写真と余興のメンバーが書かれてましたが、今日更新された古川舞の「VIVA!キューティーブログ〜競艇界宝塚歌劇犬組初公演!」に詳細なレポートが。

 その記事によるとかなり本格的な公演で、パンフレットも宝塚風メイクがばっちりきまった写真と芸名による紹介つきで本格的。そしてトップスターは犬組の名前通り大和千空こと犬童千秋で、団長は同日夜の競艇ナイト3にも出演した陽月沙結こと木村沙友希です。


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